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不動産所有のリスク

不動産所有のリスクあれこれ

 

 

 

本当に不動産を持っているというメリットがあるのでしょうか。

 


テレビや新聞などで、地震や津波や土砂災害で住宅が、


一瞬にして崩壊するという場面を目にすることがあります。

 

 

 

 


それが自分の所有物だったらと、考えただけでぞっとしませんか。

 

不動産を所有しているということは、

理想的で安心した生活が送れるのでしょうか。

 


1995年の1月17日の阪神大震災、

2011年3月11日の東日本大震災

 

そのあとの広島の土砂災害や熊本地震などを見るにつけ、


地震大国日本において、果たして不動産を所有することは、

どういうことかということかを、改めて考えさせられます。

 

 

そうであっても建物は火災の心配がついて回ります。
 

 

不動産所有のリスクは、自分が住む住宅にしろ、賃貸住宅にしろ、


ローンがあってもなくても、不動産を持っているということは、

同時に責任も伴うもので、不動産を所有している限りは、

重荷も所有しているということになります。
 


当然、その責任を考えると、やはり、不安が付きまといます。

 

 

リタイアしていても不動産を持っているということは、

 

その不動産がある日、突然倒壊する危険はあるわけで、


その資産から、継続的にもたらされる収入で生活している人は


その時に、生活の糧が失なわれる危険はあります。

 

 

 

要するに、天災は、コントロールすることができず、
 

そのことを考えると、不動産を持っていては、


平穏な生活は得られないのかいうことになります。

 

 

そうであっても、

 

所有物件を増やしたり、長年持ち続けるには、

 

老朽化というプレッシャーがかかます。

 

 

 

 

むしろこのことを考えると、不動産を持っていない人の方が、


安心していられるのかもしれません。

 


一般的な例として、住宅を所有する場合には、

 

災害にあっても、住宅ローンを払い続けながら、

 

建物の復旧に取り掛からなければならなくなり、

 

復旧できない場合は、建て替えをしなければなりません。

 

 

いくら保険が充実してきたといっても、

 

これらの費用負担は、かかなり大きいのが現実です。

 

 

収入が閉ざされるだけでなく修復の問題がついて回ります。

 


当然、保険に入っていなければ、全額自己資金で、


復旧費用や、建て替え費用を用意しなければなりません、

 

これは非常に、高いハードルになってきます。

 

 

ほとんどの大家さんは、ローンを借りて購入していることが多く、

 

ローンだけが残れば再起は厳しいものです。

 

 

サラリーマンも住宅ローンを借りて購入していることが多く、

 

住宅ローンの二重の借り入れは、現実的に厳しいものです。

 

 

加えて、もちろん仮住まいを探さなければなりません。

 

 

賃借ならば、仮住まいを探すか転居するだけでいいのですが、

 

家主はそうもいきません。

 


もとより、一度ハプニングに合うと、家主の損害は計り知れません。

 


又、サラリーマンは、夢の庭付き一戸建てが、


悪夢のマイホームになりかねません。

 


なので日本において不動産を所有するリスクは、


年々高まっていくと考えます。

 

 

不動産を持つことが、人生の成功を意味するような、


錯覚を持つ人が多いのは否めません。

 

 

ところが、ひとたび、地震などに合うと、

 

不動産を所有している人と、所有していない人とでは、

 

いっぺんに、形成が逆転してしまいます。

 

 

大家さんは、賃借人から損害賠償で訴えられることもあります。

 


このことをよく自覚していなければ、

 

不動産を持つことが、果たして人生の成功を意味するのか、


考えてしまいます。

 

 

 

したがって、不動産を所有することが成功という構図は、

 

もう過ぎ去ったのかもしれません。

 


ちなみに、賃貸で借りている人と、

 

所有している人が被害にあう確率は、

 

もちろん同じですが、住んでいる不動産自体の被害は、

 

比較ができないくらいの違いがあります。

 

 

所有していない人は、リスクが少ない分、


ある意味、枕を高くして寝られるものです。

 

 

事実、経済的に成功している人が、
 

6本木ヒルズに代表される高級賃貸に住んでいるケースが、


増えています。

 

 

とはいえ、今のところ、積極的に賃貸を選んでいる人は、


持ち家派より圧倒的に少ないのが実情です。

 


しかしこれからは、購入余力があるのに、あえて賃貸を選択する、


積極賃貸派が、ライフスタイルや仕事に合わせて、


気軽に移り住むスタイルが、増えていくのではないでしょうか。




以上、不動産所有のリスクについてでした。

 

 

 

したがって、家賃には大家さんが受け止めている、


日頃のプレッシャー代も含まれていると、

 

とらえるのです。

 

 

経済的自由になった人は、少しずつ物件を増やし、


長い年月、恐怖と不安を乗り越えて挑戦し続けた結果、

 

その恩恵を手に入れたものではないでしょうか。

 



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