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確定申告書、白色申告での収支内訳書(青色申告、損益計算書)の書き方(記入の仕方)

確定申告書、白色申告での収支内訳書(損益計算書)の書き方

 

(記入の仕方)について詳しく

 



不動産確定申告、収支内訳書(青色申告での損益計算書)を書く

 

ちなみに、頭金はどこに書くのかですが、

 

不動産を購入した場合の頭金は現金預金(資産)の減少項目ですので、

 

貸借対照表に書きますので、収支内訳書には書きません。



収支内訳書とは、費用と収益を各項目であって、

 

資産や負債は書きません。

 

アパートの建設費用、頭金の仕訳(アパート建設 銀行融資の仕訳)

 

 

そして、不動産所得、事業所得等を有する白色申告者が、


確定申告をする場合に添付する書類です。

 

 

収支内訳書は、青色申告では損益計算書と名称が変わります。

           不動産所得の損益計算書について


                 

確定申告書、収支内訳書ですが、

 

 

先ず、収支内訳書は、自分で作るというのが基本です。

 

 

不動産投資を始めた人は、初めは白色申告です。

 


まず最初にしなければならないのは、


申告書の用紙を税務署もらってくることです。

 

 

前年度に申告している人は、税務署から送られてくるはずですが、

 

初めての人や、引っ越しをした人には送られてきませんので、

 

自分で地元の税務署へ取りに行く必要があります。

 

 

税務署へ行ったら、窓口で確定申告、不動産用、白色申告ですといえば、


白色の確定申告用紙のBというものをくれます。

 

で、用紙を手に入れて家路につけば、次のものを準備してください。

 


家賃に関するデータ、預金通帳

 

経費に関するデータ、領収書、クレジットカード明細書などです。

 


サラリーマン大家さんなら源泉徴収票が必要です。

 

 

生命保険、地震保険の証明書、国民健康保険、

 

住宅ローン控除を受ける人は、登記簿謄本、残高証明書などの必要書類

 

用紙や資料を準備したら、まず最初に作るのは収支内訳書です。

 

 

収支内訳書というのは、その事業の収入と支出を計算する用紙です。

 


不動産投資で収入がある人は書きます。


 

 

白色申告では、収支内訳書ですが、

 

青色申告では損益計算書と呼ばれます。

 

 

法人の場合は損益計算書です。

 


収支内訳書などというと、なんだか難しい専門用語みたいですが、


基本的な仕組みは収支(経費と利益)の内訳です。

 


収支内訳書の書き方は、


一番上の収入金額という欄に、

 

賃貸事業で得た収入を記入します。


 

賃貸料や礼金または敷き引きの金額です。

 

純粋な家賃収入は賃貸料の欄に記入します。

 

その次に礼金または敷き引きの金額を記入します。

 

敷金は預かっているだけ(預り金)ですので収入にならず、


ここには書く必要はありません。



(ちなみに敷金は貸借対照表の負債の欄に預り金という勘定科目になります)。



次は経費の欄です。

 

減価償却費、借入金利子、租税公課(固定資産税)、修繕費、

 

などと並んでますね。


該当するものに書き込んでいくわけです。

 

ないものは、書く必要ありません(空欄でよい)。

 

 

ここに書かれたもの以外の勘定科目(例えば賃貸募集の広告宣伝費など)、

 

があれば、項目が空欄になっているところに書き込みます。

 


で、この勘定科目は、きっちりとこだわる必要はありません。

 

例えば、文房具費を雑費としたり、消耗品費としたり、


もちろん文房具費でも構いません。

 

大事なのは、その経費がちゃんと不動産賃貸事業の経費なのであって、

 

経費の勘定科目名は、そんなにこだわらなくてよいです。

 

 

紛らわしい経費は雑費の中に含めて書くとよいでしょう。

 

このようにして経費計の欄には、経費の合計額を書きます。

 

 

 

収入金額から、経費を差し引いた金額を、

 

その下の専従者控除前の所得金額の欄に、

 

記入します。



 

その下に専従者控除という欄がありますが、


これは専従者控除の額を記入します。

 


専従者控除とは、白色申告では、妻や親、子供などが、


不動産事業の手伝いをしている場合、妻ならば年間86万円まで、


他の親族なら年間50万円までは、給料として事業の経費に、

 

出来るというものです。

 

専従者控除欄に記入することで、受けられる控除です。

 

 

ちなみに専従者控除とは実際に、事業に従事していなくてはならないのですね

 

事業に従事しているのなら専従者控除は受けられるが、

 

従事していないと判断すれば受けられません、0円です。

 

この事業に従事しているという考え方は白色も青色も変わりません。

 

 

ちなみに青色申告している場合なら、

 

限度額はなく、妥当な金額の範囲で、

 

いくらでも専従者への給料を出せます。

 

 

その下の所得金額の欄には、専従者控除前の所得金額から、


専従者控除を差し引いた金額を記入します。

 


これで最終的に所得金額が出るわけです。

 

ここまでです。

 

 

 

 

一件複雑なように見えても、やってみると出来るものですよ。

 


結局、収入から経費を引いて、最後に専従者控除を差し引けばいいのです。

 

 

これで出来上がりです。

 

すべて、足し算、引き算しかありません。

 


というわけで、この収支内訳書は、ぜひ自分で作ってください。

 

申告書は、全部自分で作った方が本当にいいのです。


 

なぜかといえば、収支内訳書を自分で作れば、


領収書や帳簿などを税務署に持っていかなくてもいいからです。



 

領収書や帳簿を税務署に持っていけば、


税務署がその内容をチェックしますので、ややこしくなるわけです。

 

不動産投資をしている人は、最低でも、収支内訳書は自分で作ってください。


目的は、不動産投資の経済状態を把握するためですよ。

 






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