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中古住宅を購入した後の不具合は、不動産屋さんに責任を問えるか
中古住宅を購入した後の不具合は、不動産屋さんに責任を問えるかについて

 


中古住宅を求めるお客さんも増えていますが、


誤解しやすいのは、


中古住宅の売主についてです。

 


新築の場合では、売主は不動産屋さん、


もしくは建設会社が多いですが、



中古住宅では、売主は、ほとんど個人になります。

 

ということは、中古住宅の売買は、


不動産屋さんの役割は仲介者にすぎません。



ここに、落とし穴が待っています。

 

どういうことかといえば、基本的に、


不動産屋さんは、売買物件そのものに、


責任を負わないということです

 

新築の場合は、売主は不動産屋さんですから、


顧客は万が一の時は、不動産屋さんを訴えることもできます。

 

不動産屋さんも、きちっと店舗を構えて営業していますので、


いい加減なものを売ることはできませんし、


買主も、信頼できそうな不動産屋さんを選びます。

 

しかし中古を買うときはこの理屈がほとんど通用しないのですね。


 

なので買ったあとで、傾いているとか、雨漏りをしているとか、


不動産屋さんに、文句を言っても、


契約者の当事者は、売主と買主であって、


不動産屋さんは、仲介をしただけですので、


不動産屋さんに、クレームをつけたとしても、


それは仕方ありませんねと言われるのが実情です。


 

中古でのトラブルは、ほとんどが建物の瑕疵担保責任を、


問わないものになります。

 

原因は、買主が購入する際に、気がつかなかった点についてです。

 

中古住宅の買い方は、難しいところがあり、


下見の際には、売主や不動産屋さんに変に遠慮するというか、


気を使って、うわべだけで、


物件の細かいところまで見ないで買うお客さんが多いです。

 

もっとも、売主がもしその物件に住んでいる状態では、


下見をしても、アラ探しはできないでしょうし、


家具も置かれていますので、よく見えません。


また、日常的に考えられる、


どんどんとした歩き方をして、床や畳の状態を、


確認することは、売主の手前、ほとんど出来ないでしょう。

 

これは、誰も住んでいない空き家の場合であれば、


ある程度は、調べることはできますが、


しかし、空き家の場合でも、隅々まで見ることは難しく、


不動産屋さんと同行している手前、時間の制約もあって、


隠れている欠陥というものは素人にはわかりにくいものです。

 


しかし、何百、何千万円の買い物をするのに、詳しく調べずに、


売主を盲目的に信用してしまうということはトラブルの元です。

 

新築だと保証期間は最低10年はつきますが、


中古にはそれがありません。

 

これは、買う家に不都合なことがあれば、


売主が事前に教えてくれるだろうと、


信じて疑わない人がいるということでしょう。


 

ちなみに、売主は自分が損をするようなことは、


決して口にはしませんし、現状有姿を通します。


 

不動産の場合、高い買い物をする割には、


意外と無造作に買い物をするお客さんが多いと思います。

 


だからこそ、悪い売主、無責任な仲介をする、


不動産屋さんがいるのかもしれません。

 

詰まる所、中古住宅を購入する際は、物件の瑕疵担保責任は、


問えないということを、肝に銘じておく必要がありますし、


そのために、物件が安くなっているということを、


買主としては、理解しておくことが大事だと考えるのです。






不動産は誰から買うかが重要です

不動産屋さんは買主、売主のどちらの見方か

中古住宅を購入した後の不具合は、不動産屋さんに責任を問えるか



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