サラリーマン大家さんで豊になろうyutaka大家さん


入居審査、賃貸保証会社審査 | サラリーマン大家で豊かに 全ての大家さんの豊かさを追求する
無料ブログ作成サービス JUGEM
←prev entry Top next entry→
入居審査、賃貸保証会社審査

入居審査、賃貸保証会社審査

 

 

なぜ賃貸保証会社は、審査をするのでしょうか

 


その前に、保証会社(賃借人保証)のシステムについて、

 

整理しておきます。

 


賃借人保証とは文字通り、

 

賃貸物件を借りようとする入居希望者を、


保証することによって賃貸契約を成立させ、

 

入居希望者から、


本当の入居者様になっていただくための、

 

保証会社のシステムですが、


大家さんの立場からすると、

 

入居者が家賃を滞納したときに、


入居者に成り代わって、

 

家主に家賃を立て替え払いしていただく、


保証会社のシステムになっています。

 

 

賃借人保証会社は、今現在日本では、

 

毎月2,000〜33,000人の、


お客様の家賃滞納を、立て替えていると言われています。

 

 

しかし、賃借人保証の場合、立て替える家賃を、


保証料によってすべて賄うのには無理があり、


立て替えは、あくまでも立て替えであり、


後に返済してもらうことによって、

 

保証会社の業務が成り立っています。

 

 

まぁ、そのほとんどは、うっかり遅れてしまったか、


うっかり忘れていたか、勘違いのどちらかで、


督促すれば、支払ってもらえる方がほとんどです。

 

 

ただ、それでも全体の1%、20〜30人くらいの中に、


実際に支払えない方が含まれています。

 

そのような方への対処、更生も、

 

賃借人保証会社の大切な業務の一つとなっている。

 

 

さすがに、立て替えをいつまでも続けていると、

 

業務に支障が起こりますので、

 

取り立ては厳しく行っています。

 


しかし、保証会社によっては、きつい督促や、

 

悪質な督促をする保証会社もあるので注意が必要となる。

 

 

もっとも、行き過ぎた取り立ては、

 

法律で禁止されていますので、

 

保証会社もそこはわきまえています。 

 

 

ちなみに、保証や保険というものの基本的な仕組みは、


事故や災害といった、万が一の不運に陥った人を、


加入者全員で、助け合うものです。

 


確率は低くても、自分も遭遇するかもしれない災難のために、


お金を出し合ってみんなで備えるものです。

 

 

そして、保険金詐欺に対処するために、


本当に保険金支払いの用件を満たしているかどうかを、


調査してからでないと、実際の保険金はおりません。

 

 

しかし、賃借人保証会社の場合は、


そのような加入者全員による助け合いの意味合いは、

 

ほとんどなく、あくまでも、保証料と引き換えに、


見ず知らずの他人が、部屋を借りる際の、

 

連帯保証人になるわけです。

 

 

なので、大家さんに立て替えた家賃は、


回収不能になることもありますが、


1円も残さず、全額回収することに、

 

保証会社は社命をかけています。

 

 

もし返済しなくてよいとなれば、滞納した人だけが、


得をすることになってしまいます。

 

なので、返済不能は考えていません。

 

あくまで、立て替えを前提にしていますので、


契約時の保証料を、安く設定して、


入居者の負担を少なくなるように出来ているわけです。

 


もし、保証人として、


家賃滞納があった場合には、立て替え払いをするとともに、


さっそく、入居者に事情を聞きに行きます。

 

この場合、お金がある場合には、返済していただき、


ない場合は、返済方法を一緒に考えます。

 

 

逃げ得は許されず、滞納が続くと解約、退去となるのですが、


そうならないように、入居者を守るのが、


賃借人保証会社の重要な仕事の一つです。

 

 

保証会社加入を渋る入居希望者や入居者にどう対処する。

 


最近は、賃貸物件を借りる際は、身元保証人以外にも、


保証会社を使うことを条件にする物件が多くなっています。

 

大家さんにとって、保証会社は、


家賃回収の漏れを防ぐために重要な存在になっています。

 

保証人を付ければ、保証会社加入は必要ないでしょうか。

 

保証会社加入は入居の絶対条件かと聞かれれば、


わかりません。

 

しかし、保証人だって人間です。


人間はいつ死亡するかわかりません。

 

保証人が不慮の事故にあうとも限りません。

 


保証会社という法人は永続することが目的なので、


人間よりも死ぬ確率は低いと言える。

 


人間はいつか死にます、もっとも賃貸保証会社も、

 

倒産することがありますが、確率は低く、


法人は基本的に社長が死亡しても、


他の人が社長になるために会社は存続します。

 


なので保証会社という法人の方が個人の保証人よりも、

信用があるのです。

 


代表者の他に役員や従業員がいて、組織として機能し、


万一の際には、代表者が後退しても経営が続けられる、


なので賃貸保証会社の方が安心できるのです。

 

 


入居人の審査は

 

年収と職業、保証人 人柄(家族を含めて)総合的に、

 

判断します。

 


フリーター、派遣・契約社員などは不利ですが、

 

それがすべてではありません。

 

 

あくまでも、年収からの支払能力を見ます。

 


収入の3分の1以下で家賃を払えるのなら、


収入面では問題ないです.

 


勤続年数、勤め先の規模も審査の一つです。

 


自営業は不利で、普通のサラリーマンが好まれます。

 

年収が高くても、何をやっているかわからない会社では、


審査に通りません。

 


保証人は、親兄弟や勤務先の社長等が無難です。

 

保証人の収入と、続柄も大事になってくる。

 


知人や友人は審査に通らないものです。

 


不動産屋さんも、

 

大家さんが拒絶しないだろうと思う入居人を、


紹介する必要がありますので、

 

結構詳しく書類は書かされます。

 


記載内容に誤りのないようにするのは言うまでもありません。

 


入居人の審査は、事実上保証会社がします。

 

最近は、保証会社加入が入居の条件になっているところが、

 

多くなっている。

 

保証会社の審査に通れば、不動産屋さんもOKしますが、


ただまあ、保証会社は入居する人の人柄まで見ませんので、


実際に入居希望者と接した、不動産会社の受け止め方は、


重要になってきます。

 

 

入居希望者の良いところがあれば、


不動産会社は大家さんに口ぞえする場合もありますので、


不動産会社からも、意義がなければ、


後は身元保証人の提出で大丈夫でしょう。

 


ここまでくれば、最終決断は大家さんになってきます。

 


もっとも、保証会社の審査が通っても、


家賃滞納以外の保証をする、

 

いわゆる身元保証人は必要になります。

 

 

審査の基準は大家さんごとに違いますので、


1度断られても、別の物件なら大家さんも、

 

違う人になりますので、


OKになることが多いです。

 

 

逆に、大家さんの審査に通っても、

 

保証会社の審査に通らない人もいます。

 


保証会社の審査基準は、公にしないのが、

 

保証会社の決まりです。

 

 

なので、保証会社を変えて申し込めば、

 

OKになることもあります。

 

 

審査においてはやはり、不動産会社の役目は、

 

重要になってきます。

 

 

例えば、保証人を知人ではなく、

 

親、兄弟にしたらOKですよといった、


アドバイスや提案は、不動産会社の担当者はします。

 

 

 


不動産会社での賃貸入居契約時の提出書類など

 

入居申込者、住民票とか印鑑証明書、

 

運転免許証のコピー、火災保険加入、


保証人の印鑑証明書(保証人が本当に保証人かどうかを、

 

証明するものとなるため)


本人、家族、連帯保証人の収入証明(源泉徴収票など)等です。

 

保証会社により保証料金の違いはあるが初回保証料としては、

 

月額賃料等合計額の30%から100%。

 

更新時(1年毎)の更新保証料として、

 

月額賃料等合計額の1割〜1万円という設定が一般的である。

 

 

滞納事故が起こらなかった場合、次回の更新時から、

 

更新料がかからない保証会社もある。

 

 

補償の内容は、家賃滞納時の賃料、明渡し訴訟費用、

 

残置物撤去費用、原状回復費用などが含まれる。

 

 
審査時間は保証会社により審査時間は異なりますが、

 

審査での必要な項目を記載している状態であれば、

 

その日のうちに審査結果はでてきます。

 

 

保証会社にて本人確認や連帯保証人を実施している会社であれば、

 


本人確認と連帯保証人確認が取れないと審査が終了しませんので、

 

時間がかかる事もあります。

 

 

保証会社が審査時にみる基準として、

 

家賃を滞納したら回収ができるのかがポイント、

 

借主の職種や勤続年数、その仕事の経験年数も左右しますし、

 

高額家賃の場合は審査に時間がかかることがある。

 

 

 

保証会社も、過去の申込者、連帯保証人、

 

滞納者のデータなども保存しています。

 


滞納履歴、他の案件の連帯保証人になっていないかも、

 

調査します。

 

 

全国保証業協会(LICC)などで共有しているのは訴訟案件、

 

申込した保証会社で以前滞納があり審査が通らず、


夜逃げなど悪質な滞納者のデータは、

 

共有していることになっている。

 

 

契約者、入居者が単身で高齢の場合は、

 

年齢要件に引っかかる可能性があります。

 


概ね70〜75歳くらいが目安です。

 

 

単身入居でも、連帯保証人に子や親族などを付けた方が、

 

審査に通りやすい。

 

 

生活保護受給者は、主に保護理由を重要な項目として審査します。

 

保護理由に精神疾患系のものだと審査に通りにくい。

 


また生活保護受給の場合の審査では、

 

緊急連絡先や連帯保証人の部分を審査時に重要視することが多い。

 

 

 

 

 

 

 

更新料について(賃貸の更新はなぜ2年契約になっているのか)

 

入居者と直接賃貸契約を結ぶ場合

保証人ビジネス(賃貸契約には身元保証人+保証会社が必要)

家賃滞納保証会社と賃貸の状況について(保証会社は永遠に家賃保証するのか)

入居者リスク(入居者にまつわるリスク)

家賃滞納を防ぐために、家賃滞納保証会社には必ず加入する

入居者のとって、賃借人保証会社のメリット

賃貸保証会社保証料と更新料

 

入居申込後のキャンセルと賃貸契約締結後のキャンセル

賃借人保証会社の現状はどうなってますか

家賃滞納にはどう対処する。

家賃滞納者への対応は滞納保証会社を利用する。

滞納者への対処

家賃滞納保証会社の利用

入居審査、賃貸保証会社審査


スポンサーリンク



リフォーム費用を修繕費にするか資本的支出にするか
コインランドリー店経営失敗の原因
リフォーム費用を修繕費にするか資本的支出にするか
貸借対照表の書き方(不動産用)個人事業と法人
不動産の複式簿記の書き方(確定申告の注意点)
確定申告の勘定科目
借地権付き物件銀行ローン
減価償却費は、建物と設備を分けると前倒しで償却できる
住宅ローン繰り上げ返済、投資用ローン繰り上げ返済
不動産所得 簡易簿記の書き方


サイト内検索
カスタム検索

サイトtop    comments(0)   trackbacks(0)
Comment
name:
email:
url:
comments:
Trackback
トラックバック機能は終了しました。
コインランドリー失敗(土地があるからコインランドリー経営をやってもいいのでしょうか)
コインランドリービジネスはフランチャイズに加盟すべきか
白色申告の書き方 不動産所得用
日本政策金融公庫でリフォーム資金を借りる
減価償却期間について(手すり1〜3年、アパート駐輪場10年等)
土地等を取得するために要した借入金の利子



スポンサーリンク