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修繕費と資本的支出の考え方と会計処理

リフォーム費用を、資産として残すのか、費用として落とすのか
修繕費と資本的支出の考え方と会計処理
修繕費にするか資本的支出にするか

修繕費を上回る部分は全て資本的支出になるのでしょうか
リフォームは完璧を期す


修繕費と資本的支出の考え方と会計処理について詳しく

 

 

 

 


明らかに資本的支出に該当するものであっても、


一つの修理、改良等の費用が1単位当たり20万円未満か、

 

20万円以上であっても、おおむね3年以内の周期で行われる修繕は、


全額を修繕費として必要経費に算入してもいいと言うことになっている。

 

 

明らかに資本的支出か、修繕費に該当するものを除いたら、

 

どちらにすべきかわからないものがあります。

 


それは例えば、1回の修繕費が60万円未満か、


前年末取得価額の10%のいづれか少ない額については、


全額を修繕費になります。

 

取得価額と帳簿価額(簿価)について詳しく説明します。

 

取得価額とは減価償却する前の金額になります。

 


これは、前年の12月31日現在で有する固定資産の原始取得価額に、

 

過去にその資産について支出した資本的支出を加算した金額です。

 

 

そして、減価償却後の金額を帳簿価額(簿価)と言いますが、


取得価額とは減価償却する前の金額のことです。

 

 

整理しますと、


修繕費の支出金額の30%か、

 

前年末取得価額の10%のいずれか少ない金額を修繕費とし、

 

残りを資本的支出とする。

 

 

例えば取得価額4000万円の建物を、修繕費1500万円かけて行った場合、

 

修繕費の額1500万円の30%と、


取得価額4000万円の10%を比較して、

 

どちらか少ない方を修繕費として計上し残りを資本的支出とします。

 

この場合は、修繕費の額1500万円の30%は450万円になり、


取得価額4000万円の10%は400万円になるため、


後者の方が少ないため、即ち400万円を修繕費として記入し、


残りの1100万円を資本的支出にします。

 

 

この方式を一旦採用したら、継続して適用しなければならないことになっていますね。

 


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