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ファミリー物件とシングル向けのどちらがいいのか
ファミリー物件とシングル向けのどちらがいいのか




ファミリー物件とシングル向けのどちらがいいのかといえば、


どちらも、いい点も悪い点もあります。



ファミリー物件は入居期間が長く、1Kなどのシングルは短い傾向がある。



もっとも、水回り設備は、ファミリーもシングルも、


あまり大差なく、同じくらいリフォーム費用は掛かるでしょう。




一般的な考え方としては、ファミリー物件は時期を問わず、


1年中需要があると思います。



ファミリーは、秋口にかけて引っ越すケースもありますし、


年末年始であっても引っ越すパターンがありますし、


また、5〜6月はブライダルシーズン、


7〜8月は学生の夏休みで、閑散期ですが、


夏休み中は、引っ越ししやすいということで、


あえてそこに照準を合わせて、


時間をかけて選ぶファミリー層もいますね。



なので1年中空室を埋めるチャンスがあるということですね。



もっとも、2月から4月にかけての異動期は、



シングル、ファミリーとも、通常よりも2〜3倍の需要があり、


供給数も多くなり、それに合わせて、


いい物件が大量に供給されますので、


いい物件を求めて引っ越しする人も増えてきます。




一般に、ファミリー物件はシングルに比べて、


入居期間が長いと言われます。



実際、私の物件もそうです。



しかしファミリー物件は、ひとたび空室になれば、


次の入居者を埋めるのに苦心するのですね。



ファミリーは空室を埋めるのに、


かなり時間がかかる傾向にあるのである。



またファミリータイプは、面積が広くなるために、


リフォーム費用が嵩む傾向になるデメリットがあります。



なので、もし大規模改装をする場合は、


費用が多額になってくるので、


家賃を高くしなければならなくなるのです。



しかし、家賃の額はリフォームが過大にかかったからといって、


それに比例していくらでも、あげられることはありませんし、


ある一定の額で頭打ちになるのですね。




逆に家賃を高くすることで、空室期間が長くなるキライがあります。



ところが、シングル向けの場合は、3月の引っ越しシーズンになると、


退去する方が出やすいのです。



シングルの利点は、リフォームコストはファミリーほど、


かからないという点です。



入れ替わりが多いと、不良入居者が増える確率が増しますね。


 

年が明けて、異動シーズンが近づくと、


シングルタイプは、退去者が出るのではないかと、


ハラハラします。



もっとも、シングルは、家賃収入が多く望めるため建てる人が多く、


その点で、物件の供給も多く、必然的にライバルが多くなり、


そのため、空室が埋まりにくくなるのですね。



ちなみに、ハウジング協会の調査では、


シングルタイプの平均入居期間は3.5年程度です。

 

ファミリータイプですと6.5年と出ています。



1Kのシングル向けは、入居期間が短いため、


たびたび空室になることは、覚悟しなければなりません。



その都度、広告宣伝費や原状回復費用の出費が嫌でもかかってきます。



さすがに、一つのシングル物件に複数の入居者は住めません。



しかし、ファミリー物件はシングル向けに転用できる利点がある。



まぁ、そういうシングルと、


ファミリーの両方の間口で戦えるサイズの物件が、


一番効率がいいですね。



反面、ファミリータイプは、入居者の入れ替わりは少ないため、


大家さんにとっても経営がしやすいです。


 

賃貸経営では、家賃収入がすべて利益になるわけではありませんが、


利益に対する経費はシングルの方が少なくなりますね。


 

それでも、管理会社に支払う管理費、税金、修繕や、


原状回復の費用もかかります。


 

空室になれば、すぐに次の入居者が決まりません。



運よく決まっても、


2か月分の家賃が取りはぐれ、さらに原状回復費と、


賃貸仲介会社に支払う広告費がかかります。



特にシングルは、回転が速い分、募集費用がかさみ、


原状回復費用の手間がかかります。


これらの費用は次の入居者からの礼金ではとうてい不足します。

 

なので、なるべく空室期間の少ないほうがいいわけです。



空室になれば、入居者の入れ替えの度に、費用がかかるだけでなく、


自身の時間も割かなければなりません。



最近の傾向として、ファミリータイプの入居者層に、属性や、


収入基準の関係で、住宅ローンの審査に通らない人が、


流れてきていますね。



そういう人はマイホームを見つけるまでの仮の住まいだという気持ちが強く、


いつ、マイホームを見つけて移っていくのかわからない懸念がありますね。






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