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土地を取得するための借入金利息(自宅併用の場合)

土地を取得するための借入金利息(自宅併用の場合)について詳しく




物件の概要及び損益予測は次のようになります。
 


土地     8000万円  (借入金5000万円)
建物       5000万円 (借入金3000万円)
合計  1億3000万円 (借入金8000万円)

 

家賃収入       10万円×2×12=240万円

支払利息(土地)       150万円(全体)

支払利息(建物)        90万円(全体)


減価償却費           54万円(賃貸部分)

諸経費             48万円(賃貸部分)




案分比率(賃貸部分は60%とします)

 


 

 

 

 

 

 

 

 


自宅併用の場合、土地と建物は別々に仕入れることになりますので、

 

 

 

 

 

 

 

土地と建物は別個に考える必要があります。

 


まず、土地を取得するための借入金利子を計算するところから、

 

スタートします。

 

 

全体の借入金5000万円に対する支払い利息が150万円ですから、


賃貸部分に相当する借入金利子はその60%で、


90万円(150×60%)になります。

 

自宅部分は当然、経費に参入できませんので除外しなければなりません。

 

同じように建物部分についても賃貸部分に相当する支払利息を、


計算しますと54万円(90万円×60%)となります。

 


家賃収入 240万円(10万円×2戸×12戸)
支払利息(土地)    △ 90万円(賃貸部分)
支払利息(建物)    △ 54万円(賃貸部分)
減価償却費    △ 54万円(賃貸部分)
 諸経費   △ 48万円(賃貸部分)
  合計   △  6万円

 

 


 

 

 

 

ここで、不動産所得が6万円の赤字になりました。

 

このような場合には、90万円のうち6万円の利息が否認されることになります。

 


その結果、不動産所得はゼロになり、他の所得とは損益通算はできません。

 

 

ポイントは不動産所得がマイナスになることです。

 


赤字になった場合のみ、最終的に土地を取得するために要した借入金利子は、


損益通算できないことになるわけです。





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土地等を取得するために要した借入金の利子(2)(土地のローンを先に返済したとみなすことで早期に損益通算する)

 

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土地を取得するための借入金利息(自宅併用の場合)
 


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