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初心者が陥りやすい不動産購入のワナ
初心者が陥りやすい不動産購入のワナあれこれ



投資である以上、不動産投資も、他の投資同様、


陥りやすいワナがあります。

 


先ずマイソクのワナです。

 

マイソクとは、一言でいえば物件の概要、間取り図、


地図などをわかりやすく1枚にまとめたチラシです。


 

不動産屋さんの店頭に張られていますので、


見たことのある人も多いと思います。

 

先ず最初に、注意すべきことは、


このマイソクを、信用しすぎないことです。

 

マイソクには大きな文字で、価格、利回り、築年数、


駅からの徒歩時間などの基本情報を載せてあります。

 

中には、このような基本情報が、


きちんと記載されていないマイソクもあります。

 

業者にとって、何か都合が悪いことを隠したり、


情報の確認が取れていないものまで、


記載している可能性もありますので、


気を付ける必要があります。

 


さらに、故意に見栄えの良いマイソクにしているものもあります。

 

そのマイソクですが、このマイソクにひかれて、


即断して、購入を決断してしまう人が、


意外にも多いような気がします。

 


その該当不動産を購入できる人は、1名しかいませんので、


スピード勝負というのはわかりますが、


土地勘のないところでは、やはり現地調査をしないで、


購入を決めることは、ワナにはまりやすいです。


 

特に、退職金など一度に巨額の現金が入ってきた場合などには、


気を付ける必要があります。



このマイソクの記載を信用して、


安易に購入してしまう愚を犯してしまいます。

 

特に築年数です。



一戸建ての中古物件は昭和に建てられた古い物件が多いのですが、


そんな中、平成に建てられた比較的新しい物件で、


価格が安い物件があったとします。

 

購入希望者は、新しくて、しかも価格も他の物件に比べて、


明らかに、安いため、目に留まります。




マイソクだけで飛びついてしまいそうですが。


やはり現地をよく見る必要があります。



特にマイソクの段階で気に入った物件は、


現地観察をしても、見る視点が甘くなっているのですよね。



後で、実際に購入してから、スミ、スミまで見てみると、


目もつけられないぐらい傷んでいたということが多々あります。


 

特に居住者が差し押さえ寸前で、任意売却物件にされるのが嫌で、


早期に売却する物件などは、メンテナンスされていませんので、


値段を下げて売り出していることが多く、


築年数新しくても、購入してから意外に、


補修にお金がかかったりします。


 


また、築年数が古い物件ですが、


道路付けがよく、駐車場もあって使い勝手もよく、


価格も安い物件があったりします。


 

購入してみれば、建物が傾いていたということもあります。


 

一つのことが際立って優れている物件は、


他の欠点が見えなくなりますので、


全てが良く見えるようになるのです。



マイソクの情報と、実際が違うケースで多いのが、


駅から物件までの徒歩時間です。

 


駅から徒歩時間が短くなればなるほど、


競合が多くなりますが、当然のことながら、


少しでも駅から近いほうが客付けには有利です。

 


なので、少しでも駅からの徒歩時間を、


短く表記したいという気持ちはわかりますが、


マイソクでは徒歩○○と書いてあっても、


実際に現地に行くと、本当にその時間で、


物件にたどり着くことができるのかどうか、


怪しいものが多くあります。


 

不動産業界では徒歩1分を、80メートルとして計算されています。


直線距離は正確でも、実際には5分、


なかには、10分も多めにかかる物件も実際にあるのです。



なので、後で後悔しないためにも、


実際に自分の足で駅から歩いて、


物件を確認することが大変重要ですね。


 

特に1戸建てなどは、車を使うことが多くなりますので、


駐車場がある物件は、駅からの徒歩時間は重要視されませんので、


徒歩15分と記載されていると、その距離を信用してしまい、


実際には25分以上もかかることがあったりしますね。



これも、一つのことが際立って優れている物件は、


他の点が見えなくなるという消費者の心理を、


うまく利用しているわけです。



もっとも、ほとんどの物件はあまり誤差はないはずですが、


その中で、大きく違った数字が記載されている物件には、


インパクトが強く、引かれるのでワナに陥りやすいのです。








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