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銀行からの借り入れを早期に返済する経営をする
銀行からの借り入れを早期に返済する経営をするあれこれ


 

大家さんにとって、毎年不動産投資で、


利益が出ていることは事実ですが、


利益が出ていると言うことは儲かっていることだと思われるが、


儲かっているお金は果たしてどこにあるのだろうか。



ということが気になるところだと思います。



つまり、賃貸事業で得られた利益はどこ(場所)にあるかです。





実は、経営者は誰でも、お金のことを心配しなくても、



安心して仕事ができるようにしたいものですよね。



賃貸事業は、不動産を担保にすれば、


比較的、ローンが組みやすいので、


借り入れに依存しがちです。


 


銀行から借金をして、それを元手に事業を急速に、



拡大していく方が良いと考えがちですが、



銀行からの借り入れに頼った経営は、



何かあったときに、足元をすくわれる可能性がありますので、



どんな時でも、自分の力で賃貸経営ができるように、



借入比率を下げて、自己資金の比率を高く、



しておきたいものです。


 


不動産投資家の多くは、借金をして金利を支払った方が、


節税になり、メリットが大きいと考えがちですが、



銀行にばかり頼っていれば、借り過ぎに陥り、


何かあった時に資金が回らなくなる可能性があります。



よって日頃から利益を出して、税金を払って残った資金を、


蓄える必要があります。



そうすることで賃貸業の体力が強くなります。


そしてそのわずかの資金を営々と事業内に蓄えることで、


やがては大きなお金になってきます。



そのお金で銀行に前倒し返済をすることで、


借入金も減り、支払金利が抑えられ、


結果、利益が上がるようになります。



そうすることで、プラスの循環になって、


やがては無借金経営になります。



その蓄えたお金で、新たな投資にも、


勇敢に挑戦することができるようになりますね。



つまり、自分のお金で経営するという姿勢になります。


 


いくら家賃収入が増えて、総投資額が増えても、



借入金で資産を買って、その資金で賃貸経営をしているのなら、



水ぶくれの経営をやっていることになります。


 


銀行から借り入れる場合には、



返済計画を明らかにしなければなりませんし、



当然、返済の支払いは元本に、



利子が加えられたものになります。


 


ところで、


賃貸事業から借り入れの返済に充てることができる原資は、



大きく2つあります。


 


それは税金を支払った後の利益である税引き後利益と、



会計上経費としているが、実際には手元にキャッシュとして、



残っている減価償却費です。


 


つまり、安全に経営をしようと思えば、減価償却プラス税引き後利益で、



返せる範囲のお金でしか、ローンを組んではいけないことになります。


 


とにかく、借入金はできるだけ早く返して、



自己資本比率を、高くすることを目指したいものですね。


 


事業から上がる利益で、自己資金を蓄積し、


それをもとに、さらに大きな自己資金が、


生み出せるような経営を進めるという、


自分の力での経営を、心掛けるべきだと考えます。


 


銀行借り入れを念頭に置くと、銀行に対して、


どうしても経営状態を、よく見られたい、


という意識が出てきます。


 


銀行から低い金利で、有利に融資を受けたいという要求にかられて、


利益を始め、すべてのものを良く見せたいと思って、


利益を過大に計上したりしがちになります。


 


もしこのような、虚栄心が強い経営をすれば、



その事業は、見せかけだけ飾られたものになる恐れがあります。


 


本質的に強い賃貸経営をしようというのであれば、



自分や、事業を実力以上に良く見せようという誘惑に、



打ち勝つ強い意志を持たなければならないと思います。








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