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個人事業主の元入金や、法人の資本金はどこにあるのですか

個人事業主の元入金や、法人の資本金はどこにあるのかについてあれこれ

 

 

 

元入金は事業開始の時に事業主(大家)が出したお金です。

 

 

 

 

その元入金は、どこにあるのでしょうか。
 

 

 

 

賃貸事業を行っていれば、素朴な疑問が、

 

 

生まれるときがあります。

 

 


元入金はどこに行ったのかわかりますか。

 

 

 

勘定科目には現金や、土地建物のように目に見えるものと、

 

 

未払金や未収金など、実際に目に見えないものがあります。

 

 

 

元入金は目に見えない勘定科目の一つです。

 

 

 

元入金は、大家さんの最低限の資金調達力を表すものです。

 

 

 

 

確定申告では、元入金は税引前利益に、事業主借入金を足して、

 

 

事業主貸付金を引いたものとなっています。

 

 

 

この元入金は使い道自由と言われます。

 

 

 

 

しかし、そう言われても、

 

元入金というのは、どこにあるのかわからなければ、

 

使いたいときに使えませんよね。

 

 

 

 

もっとも、そのお金を使いたいときに元入金の科目を、

 

 

マイナスすることはしません。

 

 

 

元入金は、1年ごとに変わります。

 

 

1年間は変わりません。

 

 

ちなみに、会社の資本金は増資したり、

 

減資したとき以外は変わりませんね。

 

 


ということは、元入金は、法人の資本金とは、

 

性格が違うということになります。

 

 


なので、1年1年変化して当然なのです。

 

 

 

 

ここで言えることは、今期末に賃貸業で得た利益が確定しますが、

 

その利益は来期の1月1日にすべて元入金に挿入します。

 

 

 

つまり、変化する時期は、年度末決算を終えて、

 

翌年に繰り越すときですよね。

 

 

 

そんな元入金ですが、これは年の途中で変えてはいけません。

 

 

元入金とは、増えた利益のことです。

 

 

 

その利益は年末に確定します。

 

 

そして、年をあける1月1日に、次の年の資金に追加されます。

 

 

ちなみに、年が明けた1月1日にはこの元入金はどうなっているかです。

 

 

 

それは次のようになります。

 

 

1月1日の元入金 = 前年末の元入金+ 前年末の事業所得

 

−前年末の事業主貸+ 前年末の事業主借

 

 

ここで一つ疑問があります。

 

 

各種事業活動を通じて今期末に損益計算をしてみますと、

 

利益が上がっているとします。

 

 

利益が出ているのが確かですので、そのお金があるわけです。

 

 

しかし、その金がどこにあるのかが問題ですよね。

 

 


苦労して利益を出しても、儲かったお金が、

 

どこにあるかわからなければ、

 

そのお金を使おうとしても使えるものではないのです。

 

 

 

 

未収金や、空室が増加すれば、

 

お金は未収金に吸い取られてしまっているし、

 

借入金を返済すれば、当然お金は消えてしまいます。

 

 

 

儲かったお金がどういう形で、どこに存在するのだろうか、


ということをよく把握して賃貸経営する必要があると私は思います。

 

 

 

元入金は、資産から負債を引いたものです。

 

 

突き詰めてみれば、その元入金は、

 

実際に、使われてしまっていることが多いのです。

 

 

なぜなら、事業主は元入金からいくらでも、

 

抜き取ることができるから、

 

しかし、利益以上に持ち出しが多かったら、

 

元入金は、マイナスになります。

 

 

 

もっとも、法人の資本金はマイナスになりませんが。

 

 




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