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経費になるものとならないもの

賃貸経営の経費になるものとならないものあれこれ

 

 

 

 


これ、経費にならないですよと言われることがあります。

 


あるいは、経費として落ちませんねと言われる。

 


経費として落ちないって、


実際には現金を支払っているではないですかと、

 

反論したくなりますよね。





支払った領収書も保管してありますし。

 

もっとも、会社や個人事業と関係ない、


経営者個人の私用で支払ったものは、

 

当然経費になりません。

 

 

この経費として認められるかどうかの一点は、


収支と損益の違いです。

 

 

現金出費と損失を混同してしまうことが原因ですね。

 

だいたい事業を始める際にかかるお金は、払う方とすれば、


当然経費になると思いがちです。

 

 

自分では、節税しようと思って経費を使った気でいても、

 

経費にならないためがっかりするのだと思います。

 

 

この収支と損失の違いを、いかに早い段階で身につけられるかで、

 

その後の賃貸経営を大きく左右することがあります。

 

 

必要なものは、買わなければなりませんが、


出ていくお金は、すべて現金のマイナスになります。

 

 

しかし、現金のマイナスが全て経費になるものではありません。

 

 

 

経費になるものと、ならないものの違いは、


現金支出と、損益計算は必ずしも一致しないからです。

 

 

賃貸経営でよく誤解することとして、


自宅を解体してアパートを建てるための取り壊し費用を、


事業資金で支出しても事業の経費に計上できません。

 

 

しかし、アパートを解体してアパートを建てる場合は経費になるのです。

 

 

また、リフォームの資本的支出も経費になりませんね。

 

 

リフォームは、最終的に全額経費になることには、

 

変わりありませんが、


支出したその年で全額必要経費となるものと、


資本的支出のように、法定耐用年数で毎年一定の金額が、

 

必要経費となるものに分かれてきます。

 


ちなみに、一台が30万円以上のパソコンや、

 

エアコンは固定資産となり、これも、支払った全額を、

 

すべて一括で経費に計上できません。

 

 

つまり減価償却の対象になるからです。

 

 

減価償却とは法定耐用年数にわたって、

 

徐々に経費計上します。

 

 

例えば、パソコンの法定耐用年数は4年です。

 

 

なので、4分の1ずつ毎年経費で落としていきます。

 

 

土地以外の固定資産は、一括で経費計上できず、

 

減価償却しなければならないようになっています。

 

 

ちなみに店子の立場で見た場合、

 

店舗や事務所を借りる際に払う敷金は、

 

退去する際には戻ってきます。

 

 

なので支払った際には経費になりません。

 


この場合、収支でいえば当然、支出していますが、


経費にならず資産として扱われるのです。

 

 

 

その他、毎月払うローンの元金分も、


経費にはなりません。



ローン返済の中の元金分は、負債の減少になります。

 

 

経費になるのはローンの利息分だけです。

 

 

ちなみに、事業に関して支払った税金は、

 

ほとんど経費になりますが、

 

所得税、住民税だけは経費になりません。

 

 

また、いくら事業で車を使ったとしても、

 

不動産事業の仕事中に起こった交通違反であっても、

 

反則金の支払いは、経費にならないらしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

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