サラリーマン大家さんで豊になろうyutaka大家さん


中古アパートに勝算はあるか | サラリーマン大家で豊かに 全ての大家さんの豊かさを追求する
無料ブログ作成サービス JUGEM
←prev entry Top next entry→
中古アパートに勝算はあるか

中古アパートに勝算はあるのでしょうか



今の賃貸住宅は一昔前に比べ、かなり質が向上しています。



現在の新築アパートの質とデザインの向上は、

驚くべきものがあるというのが私の率直な感想です。



最近の新築アパートを見ても、外見はきれいでおしゃれになり、

内装は最新設備で便利で使いやすくなっていると思います。



安普請な新築アパートは、ほとんど見られなくなっているのです。



しかも思ったより低家賃でいい物件を、

借りることができるという二重に、

入居者にとってもありがたい存在になっている。



しかし、そんな新築アパートでも入居者は容易に集まらなく、

入居者を埋めるのに意外に苦労しているなぁと言うのが感想です。



新築でなく、今は中古一戸建てや中古アパートでも、

地方では、客付けに苦戦している現状があります。



一戸建てでも苦戦するなら、中古アパートは、

もっと苦戦するのではと思われますが。



中古物件を購入すると、建物の老朽化が激しく修繕費がかさんだり、

建て替え問題で、老後に苦労すると思われます。



しかし、新築でも1回住めば中古になります。



もっとも、中古物件であってもリフォームの程度によっては、

新築のようになりますね。



だったら、立地の良い中古の物件や、

再建築不可や借地権物件を購入して、

思い切って、リノベーションすればいいのです。



もっとも、全空のアパートならともかく、

ところところ、入居者が詰めているアパートを購入して、

リフォームするのは、騒音問題などがあり、

やはり無理があります。



しかし、中古物件の良いところは立地を選んで買えるところです。



木造の築古物件はローンが使えませんので、

キャッシュのある人向きですが、

取得後にリフォームローンを借りることができます。



不動産の価格は、新築の時が一番高く、

時間の経過とともに、価格が低下していきます。



しかし、新築物件の物件価格の下落に比べて、中古の不動産は、

取れる家賃が大幅には下がらないと言えるのです。



物件価格の下落ほどには、家賃は下落しません。



確かに、受取る家賃は物件価格と同じく、

築年数の経過とともに下がっていきます。



ただし、家賃は下方硬直性といって、

ある一定の所まで下がってそこから、

あまり下がらないのが、賃貸物件の特徴です。



物件価格が新築時よりも4割、5割下落した物件であっても、

家賃水準の低下は1〜2割程度であるケースが多いのです。



だから中古物件を購入しても、手間はかかっても、

十分勝算はあると思います。



つまり、築年数が経過しても家賃水準の低下は、

物件価格の下落幅よりは、低く抑えられるというところに、

中古物件にも翔さんがあると私は思います。


というわけで、


新築の時よりも物件価格が大幅に下がる中古物件は、

逆に利回りが高くなり、買う人にとってはお買い得だと思います。



かといって、家賃水準の落ち込みは、

物件価格の低下ほどに下がらない。


ということです。


不動産は、新築物件は、開発コストや予定利益を、

高く設定されていますから、買い手にとっては、

どうしても高値買いするリスクがあるのです。



そういうところから、むしろ中古物件の方が、

投資妙味があると私は思います。



しかも、物件によっては、持主が気づかない良さを発見したり、

手を加えれば大きく価値が上がったりする、

お宝に出会うこともありえますよ。








関連記事
中古アパートに勝算はないのでしょうか

中古アパートを、競争相手のいない状態で買うには

アパート経営にはどんなリスクがあるのでしょうか

 

築古トタンアパートの賃貸

不動産価格と家賃との関係(家賃の下方硬直性)

 


スポンサーリンク



リフォーム費用を修繕費にするか資本的支出にするか
コインランドリー店経営失敗の原因
リフォーム費用を修繕費にするか資本的支出にするか
貸借対照表の書き方(不動産用)個人事業と法人
不動産の複式簿記の書き方(確定申告の注意点)
確定申告の勘定科目
借地権付き物件銀行ローン
減価償却費は、建物と設備を分けると前倒しで償却できる
住宅ローン繰り上げ返済、投資用ローン繰り上げ返済
不動産所得 簡易簿記の書き方


サイト内検索
カスタム検索

サイトtop    comments(0)   trackbacks(0)
Comment
name:
email:
url:
comments:
Trackback
トラックバック機能は終了しました。
コインランドリー失敗(土地があるからコインランドリー経営をやってもいいのでしょうか)
コインランドリービジネスはフランチャイズに加盟すべきか
白色申告の書き方 不動産所得用
日本政策金融公庫でリフォーム資金を借りる
減価償却期間について(手すり1〜3年、アパート駐輪場10年等)
土地等を取得するために要した借入金の利子



スポンサーリンク