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不動産投資は大きくなると破綻する可能性がある

不動産投資は大きくなると破綻しやすくなるあれこれ

 

 


不動産投資家が拡大を徹底的に追求する拡大病にかかり易いのは、


利益率やコスト管理を無視してまで借入金のレバレッジを使って、


拡張しようとする習性です。

 

つまり、成功の指標を見誤ってしまうケースの重症例にあたるのが、

 

とどまることを知らない拡大欲ですね。

 

 

この病に冒された投資家は、ありとあらゆる数字や事実を、


自らの投資の拡張に絡めて考えるようになっていく。

 


こうなると、世の中に価値を生み出すこと、


正しいことをすること、さらには人々の社会生活に貢献するといった、

 

事業の本質的な仕事でさえ、そっちのけになってしまう。

 

 

つまり、拡大熱にかかった経営者は、高い成長率の実現と維持のために、


しばしば投資の本質的なものを見失ってしまうのですね。

 

 

最後に命綱であるキャッシュがなくなり破綻してしまう。

 

物件数が少ないときの方がキャッシュが多いと言えます。

 

大家になった最初のころは順調に賃貸事業を拡大したのに、


いつの間にかダメになった投資家は数えきれない。

 


不動産賃貸業が大きな会社に成長するポイントは二つあります。

 

一つは、しっかりした経営理念を持っていること、

 

もう一つはきちんとした会計システムを確立していることです。

 


投資家と中小企業とデキモノは大きくなると潰れるといわれるのは、


管理手法に問題があるからではないかと私は思います。

 


つまり、どんぶり勘定のまま事業を大きくしてしまうのではないでしょうか。

 


不動産投資初期のころは経理について何も知らない状態で、


始めることがほとんどでしょう。

 

しかし経理を知らなければ経営が出来ないということは、


次第にわかってくるはずです。

 

事業会計には、財務会計と、管理会計がある。

 


財務会計は経営をした結果を計算するための会計です。

 


それだけでは、経営ができないので、


実際に経営をしていくときに使えるのは管理会計というものです。

 

 

 

管理会計とは、利益を出すための経理であって、

 

経営に役に立つ会計のことです。

 

管理会計の本質は、早期に事業内容の健全性を把握することにあります。

 

管理会計というのは、不動産賃貸業を分野や物件単位ごとに細かく分けて、


それぞれの分野ごとに損益を計算して行くもので、


物件ごとや、建物の構造ごとの独立採算を採用することで、

 

どの物件が儲かっているのか、


赤字になっているのかということを、

 

即座に掌握することができます。

 

そして、もし少しでも事業がおかしくなったら、


早期に対策を練る必要がでてきますが、

 

そういうことにも対処するのが管理会計なのです。

 



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