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借地権という選択もある
借地権という選択もあるについて詳しく



借地権とは土地を借りる権利のことですが、


借地権が70% + 底地権30% = 所有権100%と、


通常の所有権とは別にこのような力関係になると予想されます。



借地権の中古物件を購入する際の借地上にある建物の銀行評価額は、


新築時の建築価格(新築を建てるために要する価格)から、


経過年数分の減価償却費を差し引いた価格の70%位が、


担保評価になるでしょう。



そのため、担保価値は低いものになりますので、銀行融資が付きにくく、


原則、自己資金で買うことでしょう。


安く仕入れて、大きくキャッシュフローを得たい、


という投資家には向いているのです。



借地契約というものは期間が20年、30年単位と長期に及ぶものですし、


借地権には、旧法借地権と新法借地権とがあって、


旧法借地権の契約なら土地は返さなくてよいと言えるのです。



旧法賃借権の場合には、原則地主に正当事由が無い限り、


期間満了後も自動更新してそのまま土地を使い続けられます。



但し、旧法賃借権の物件を譲渡する場合には、


借地権価額の10%程度の承諾料を地主に支払う必要があります。



単に、木造を買う場合でも、築22年のものを購入するだけでなく、


借地権のものを取得すれば、土地の割合がなく建物だけですので、


減価償却によって大きくキャッシュフローが取れるわけです。



収益物件を購入する場合は土地と建物の割合であって、


土地は経費になりませんが、建物は全額経費になりますので、


借地権の物件は税金がかからなくなります。


税金がかからないと言えば、土地の固定資産税や、


不動産取得税は地主が支払いますのでかかりませんし、


土地についての登記がありませんので、


土地所有権移転登記費用もありません。



底地を持つ地主に対し、


借地権者は、その使用代である地代を支払います。


借地の地代は、年間で更地価格の1%位と、


非常に安いのが現実です。


地代の支払い方法も銀行振り込みであったりして手間がかかりませんし、



毎月の地代が経費として計上できます。




安く仕入れて、大きくキャッシュフローを得るという投資には向いています。



ときには、借地権選択を取り入れることによって、


節税にも有利になり、ここで得られたキャッシュフローを、


次の物件の取得に回すこともできるでしょう。




借地権という選択もある

借地権投資のメリット


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