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確定申告は、完全主義です、最終チェックは1か所です(貸借対照表の合計が合わない場合の最終チェックは1か所です)

確定申告は、完全主義です、最終チェックは1か所です(貸借対照表の合計が合わない場合の最終チェックは1か所です)について

 

 

 

 

 

確定申告というのは、ミスをしたり、間違っているからと言って、


削除キーで 数字を直せるものではありません。

 

 

これが、製造業であれば、ちょっとのミスで、


製品は全部、駄目になってしまいます。

 


帳簿というのは、後で消せるように数字を書いておいて、

 

間違っていたら削除キーで消して直せば、

 

済むと思いがちですが、

 

そうするといつまでもミスがなくならないと思います。

 


しかし、実際の不動産投資というものは元来、

 

間違っていれば、あとから削除キーで消せるものではありません。

 


帳簿付けなどは、削除キーで消して、


直せば大丈夫だと思っているムキもありますが、


どんな仕事において、少しでもミスがあれば、


取り返しがつかないことになりますね。

 


私はそう思うくらい日々緊張して、


仕事をしなければならないと思っているもんですから


最後に数字が合えばいいという考え方にはなりません。

 

 


特に不動産投資は大きな金額が動きますので、決して、

 

間違っていれば、削除キーで消して直せるものではありません。

 

 

実際、完全主義と言っても、人間ですから、

 

完全なことはできるわけがありません。

 

 

しかし、それでも完全主義を貫いていこうという意識を持って、


努力していくことが大切ですね

 

 

 

 

さて確定申告で間違っていると数字が合わないことがよくあります。

 

 

特に、貸借対照表が合わないことがあります。

 


青色申告書を作成したら、確認するところは1か所です。

 


つまり、それは、貸借対照表の資産の部の合計金額と、


負債・元入金(資本)の部の合計金額とが一致するかです。

 

 

もちろん、


損益計算書と貸借対照表の青色申告特別控除前の所得金額は、


一致することは言うまでもないことですが、


貸借対照表の右と左の金額、つまり資産の部の合計金額と、


負債・元入金(資本)の部の合計金額とが合わない場合は、

 

先ず申告書(決算書)の集計が間違っていないかを確認します。

 

 

最終確認のキーポイントは、


期首元入金の金額がキチンと合っているかです。

 

それを、前年の(貸借対照表)で再確認します。

 

 


つまり、期首元入金の額は期首資産から、

 

期首負債を引いて求めます。

 

 

 

そして、期首元入金と期末元入金は同じ金額になる。


ということです。

 

 


ミスをする箇所は、だいたい決まっているので、


そこを確認することで解決します。

 

 


もっとも、損益計算書や収支内訳書は、

 

単なる集計ミスが多いのです。

 

 

しかし、最終的に照合するのは、

 

貸借対照表に関しては、(期首資産−期首負債)と、


期首の元入金額と、期末の元入金額のこの2点は、


同じ金額になるということです。 

 

 

 

 

どうしても合わないときは、あまり勧められませんが、

 

事業主貸または、事業主借を使って、

 

合わせておけばいいでしょう。

 

 

 

 

ところで、開業資金は元入れ金に入れても事業主借に入れても、

 

同じだと言うかもしれない。

 

 

同じには変わりありませんが、貸借対照表だけは違います。

 

 

期首の元入金額と期末の元入金額は同じ金額を記入します。

 

期首の事業主借と期末の事業主借は同じ金額を記入しません。

 

 

 

 

 

現金 xxx        元入金  xxx  

 

 

 

現金 xxx        事業主借  xxx 

 

 

ところが、貸借対照表では、事業主借は期首に記入せずに期末だけ記入します。

 

 

このために

 

なお、開業資金は元入金に入れても事業主借で処理してもいいのですが、


事業主借に入れると、期首の現金勘定は記入するために(期首の事業主借は記入しない)、


貸借対照表の右の合計と左の合計が合があわなくなるわけですので、


私は、開業資金は元入金に入れることをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

確定申告は間違っていれば修正申告しなければなりません。

 

 

 

もし、申告後に原因がわかれば、

 

その時点で修正すればいいです。

 

 

あるいは、次年度の申告で修正すればいいと思います。

 

 

申告した税額が少なかった場合、

 

税額を修正するのが修正申告ですが、

 

間違っていても、税金の額が変わらなければ、

 

税務署での修正申告の必要はありません。

 

 

それでも、自分の帳簿だけは直しておく必要はあります。

 

 

確定申告で間違いを起こさないためには、


大切な点は、どんぶり勘定でとらえるのではなく、


一つ一つ明確に対応させて処理することですね。

 


未収金や未払金の入出金のチェックにしても、


どの入居者の家賃収入であるか、

 

どの物件の家賃収入であるか、


またはこれはどの修繕費の支払であるかを、

 

一つ一つ、個々に対応させながら、


(一対一で対応させて消していく)ことが、


誤りを防ぐことで大切な点です。

 

 

この、一対一で対応させていくことが、

 

確定申告では一番大事なことになります。

 

 

 

 

 

 

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