サラリーマン大家さんで豊になろうyutaka大家さん


銀行はなぜ土地に融資しないのか | サラリーマン大家で豊かに 全ての大家さんの豊かさを追求する
無料ブログ作成サービス JUGEM
←prev entry Top next entry→
銀行はなぜ土地に融資しないのか

銀行はなぜ土地に融資しないのか



借入金で土地を購入した場合ですが、


土地は減価償却しませんので、


資金繰りに重大な影響を及ぼします。


土地は減価償却しないということは、


貸借対照表の上でいつまでもその金額が残ります。



土地の購入はキャッシュフローの観点からお金が回るかということで、


判断しなければなりません。


土地を寝かしておくということは、


銀行から借りているか、手持ちのお金があるかは別にして、


金利が払えるというだけでなく、税金がかかってきますので、


キャッシュフローが回るかを見なければなりません。



ところが、建物の場合は、減価償却費が計上できます。


つまり、建物の場合は金利+減価償却費が経費で落とせますので、


その分の税金の負担はなく、収益が継続的に生み出されている限り、


心配ないわけです。



銀行は融資の返済期間を耐用年数以内としているのは、


耐用年数を超えて融資すれば、減価償却費が計上できないため、


税金負担が重くなった状態で、返済していかなければなりませんので、


資金繰りが危険だと判断しているのですね。




つまり、減価償却費を計上しないと、その分経費が少なくなり、


利益が多くなり、その結果、所得税や、


住民税、法人税で持っていかれる額が増えて


資金繰りが苦しくなるからです。



借入金返済期間よりも減価償却期間のほうが短いと危険。


ということです。


金融機関としては、建物の減価償却が計上できなくなりよりも先に、


返済が終わるように融資期間が設定されるのが基本です。


減価償却期間が短い築古物件や、さらにそれ以上、


そもそも減価償却しない土地に融資を出すことは、


もっと危険だからです。



土地は経費にならないため、


税金がかかることを覚えておく必要があります。


これは、土地は経費で落とせないために起こることで、


会計上の宿命なのですね。



不動産投資、土地は経費にならない


スポンサーリンク



リフォーム費用を修繕費にするか資本的支出にするか
コインランドリー店経営失敗の原因
リフォーム費用を修繕費にするか資本的支出にするか
貸借対照表の書き方(不動産用)個人事業と法人
不動産の複式簿記の書き方(確定申告の注意点)
確定申告の勘定科目
借地権付き物件銀行ローン
減価償却費は、建物と設備を分けると前倒しで償却できる
住宅ローン繰り上げ返済、投資用ローン繰り上げ返済
不動産所得 簡易簿記の書き方


サイト内検索
カスタム検索

サイトtop    comments(0)   trackbacks(0)
Comment
name:
email:
url:
comments:
Trackback
トラックバック機能は終了しました。
コインランドリー失敗(土地があるからコインランドリー経営をやってもいいのでしょうか)
コインランドリービジネスはフランチャイズに加盟すべきか
白色申告の書き方 不動産所得用
日本政策金融公庫でリフォーム資金を借りる
減価償却期間について(手すり1〜3年、アパート駐輪場10年等)
土地等を取得するために要した借入金の利子



スポンサーリンク