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マイホーム一括借り上げ制度
マイホーム一括借り上げ制度について詳しく




住み替えには、相応の資金が必要になると思います。



預貯金や年金は使いたくないですね。


それならば持ち家を活用すればどうでしょうか。



持ち家を活用して定期的な収入を得るには、


マイホーム一括借り上げ制度があるんです。




住み替え、転勤、病気、長期入院、田舎へ転出などの理由で、


マイホームに住まなくなったときは、


これを移住住み替え支援機構(JTI)の、


マイホーム借り上げ制度を利用して、


定期的に賃料を受け取ることができます。


 


これは、持ち家を最長で終身にわたって借り上げ、


賃料を保証してくれるシステムです。




毎月一定の賃料収入が得られるので、


住み替え後の月額費用などの支払いに


充てることができますよ。






もともとは、若年者の住宅不足を解消して、


空き家を解消する目的で生まれたものなので 


対象は50歳以上の人の持ち家が
対象になっています。



一戸建てだけでなく、マンションでもOKになっていますね。





但し 事前に建物診断を受け耐震補強などが必要な場合は、


工事の実費負担がかかります。



マンションは、昭和56年以降に建てられたものであれば、


新耐震基準は満たすはずなので、耐震補強は必要ないでしょう。



築古の一戸建ては、補強工事が必要かもしれません。




その場合、工事費用については、


賃料収入で自動返済するJTI 提携ローンを、


利用することが可能ですね。




借上げの際の改修費用や、住みかえ先を購入する費用を、


JTIからの毎月の賃料でまかなうことができるローンだということです。




また住宅ローンが残っていると、マイホーム借り上げが、


できないことがあります。



その場合は、借上げ対象物件の既存住宅ローンの借り換え資金の融資を、


利用できることになっていますので心配ありません。




借り上げた住宅は同機構により、


若年世代などに貸し出されますが 


賃料は市場の相場よりもやや低めとなります。




というのは、


市場の相場家賃から15%を差し引いた金額が、


制度利用者の手取りに設定されているからですね。




この、15%の内訳ですが、



5%は機構の物件を管理する協賛事業者への管理費用で、



10%は空室時の保証準備積立と機構の運営費となっていますね。




ただし、マンションの維持管理費用は、


入居者の負担になるらしいです。




ただ問題は空家になった時ですよね。


しかし、


仮に空き家となってもJTIが、


所定の最低保証賃料を一生涯支払ってくれるので


安定した収入が確保できるはずです。




同事業は協賛企業からの基金や、


賃貸借による差額収入により賄われますが 



万一の場合に備え国からも基金が拠出されています。





又 家に戻る必要が生じた場合には、


3年ごとの契約の切れ目に中途解約できます。




持ち家を売却せずに、住み替えできるので、


何らかの事情で自宅に戻りたくなっても、


戻ることが可能です。




これには、契約形態には終身型と期間指定型があり、


各人の事情に応じて選べることになっています。




終身型は文字通り、利用者と共同生活者の両方が亡くなるまで、


終身で借り上げる形態です。



3年ごとの定期借家契約なので自宅に戻りたくなったら、


契約の期間満了時に、転借人に退出してもらえます。



一方の期間指定型はあらかじめ利用者が指定した期間を、


借り上げる形態です。



期間中は原則 中途解約は 認められないとなっています。




注:マイホーム一括借り上げ制度なので、


貸家・アパート・賃貸マンション等、賃料を得る目的で、


建築されたものは、当然借上げ対象とはなりません。







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