サラリーマン大家さんで豊になろうyutaka大家さん


個人事業者が融資を受けて不動産投資をするには | サラリーマン大家で豊かに 全ての大家さんの豊かさを追求する
無料ブログ作成サービス JUGEM
←prev entry Top next entry→
個人事業者が融資を受けて不動産投資をするには

 個人事業者が融資を受けて不動産投資をするにはあれこれ

 

 


自営業者の場合、税金対策のために、


ギリギリの黒字にしているケースがあったりしますが、


融資に関しては逆効果です。

 

 

サラリーマンなら年収で評価されますが、

 

自営業者では、利益額が判断基準にされます。

 

 

しっかりした利益を出すということが大事になってきます。

 

 

赤字にしないことです。

 

 

赤字が一時的なもので、銀行に対して、

 

納得のいく説明をすることができれば、

 

融資のチャンスがあるかもしれませんが、

 

赤字や債務超過は不利です。
 

 

さて、弱い立場の中小企業や自営業者の融資戦略ですが、


これは、借入先を分散させることが有効です。

 

 

銀行側の勝手な都合で、融資が下りなければ大変です。

 

 

したがってこれからは、あらかじめ何らかの予防策を、


講じておく必要があります。

 


そのもっとも役に立つ方法が、借入先をなるだけ、


たくさん分散させておくことです。

 


都銀、地銀、第二地銀、信金、信組、日本政策金融公庫、


商工中金など借り入れの間口を広げておく。

 

 

そして、少額ずつ借りておく。

 

 

その中からメインバンクにすべき銀行を、


絞っていくのがいいのではないでしょうか。

 

 

自営業者が借りやすいところは、第二地銀、

 

信金や信組、日本政策金融公庫といったところです。

 

 

それ以外にも、金利が高いですがノンバンクがあります。

 

 

金融機関とは、実績を大事にするもので、


たとえ、50万円でも、借入れが残っていれば、


立派な融資先として扱われます。

 


ところが、一旦借り入れが完済されると、


取引解消先という扱いになってしまうわけです。

 

 

もっとも、いったん取引解消先に入ってしまうと、


次に借りようと思った時、また一からですので、


稟議が通りにくく、これは融資担当者が、


案件を押す理由を書きにくくなるわけです。

 

 

銀行における融資案件の稟議書には、


取引実績がありとか、過去返済良好といったことが、


書かれています。

 

 

元々、銀行は保守的なので、金額にもよりますが、


現在も借り入れが残っていて、


かつ、毎月滞らずに返済されていること自体が、


融資を受けようとする際に重視されるようになってきます。

 


特に必要のないお金でも、ちょっとの額だけでも借りておく。

 


そして、たとえ毎月3万円ずつの返済でも、


一度の滞りもなく、毎月きちんと返済している人が、


過去返済は良好と稟議書に書き込まれたりしますので、


優良借入先となるはずです。

 


日頃から、そういうことをしておくだけで、

 

信用が得られ、零細企業や、自営業者は、

 

融資を受ける時、あわてずに済みます。

 

 

 

また自己資金がなくては審査の土俵に上がれません。

 

 

定期預金を積んでおくことで評価されることがあります。

 

 

もっとも、融資が受けられるのであれば、

 

自己資金をできるだけ使わずに、

 

銀行に預金残高を見せるだけでも効果があります。

 

 

 

その上で価値ある物件を持ち込むということです。

 

 


いくら価値ある物件を持ち込んでも、


初めての取引では貸し渋りに合います。

 

 

 

自営業者自身の力はそれほど強くありませんので、


不動産投資への融資の場合、属性を補う意味で、


不動産の力が問われます。

 

 

基本的に不動産の価値以上の金額を、


融資として銀行が出すことはほとんどありません。

 


したがって、銀行が評価した不動産の資産価値そのものが、


その不動産購入用資金に対する融資額です。

 

 

 

もちろん、融資を受けるためには、

 

借りる人の力も大事です。

 

 

借りる人の力といえば、銀行は融資する場合、


返済原資を見る場合、経常利益を重視します。

 

 

経常利益とは、事業の営業利益に営業外収益を加えて、

 
営業外費用を差し引いた金額です。

 


営業収益は、家賃収入から必要経費を引いたものです。

 

 

必要経費とは、賃貸事業を行ううえで必要な経費のことです。

 

 

大家さんは、銀行から融資を受けて始めます。


 

借入金には、支払利息が発生します。

 

 

支払利息は、営業外損失に分類されます。

 


大家さんは金融を本業にしている金融会社ではありませんので、


金利については全て営業外費用になります。

 

 

なので、営業外損益までを織り込んだ経常利益というものが、


事業を評価するうえで重要になってきます。

 

 


その上で、たくさんの金融期間と幅広く取引して、


返済実績を作っておくことがイザというときの保険になると思います。

 

 

借入金利は、そのための保険料と割り切るべきだと思います。


スポンサーリンク




スポンサーリンク



リフォーム費用を修繕費にするか資本的支出にするか
コインランドリー店経営失敗の原因
リフォーム費用を修繕費にするか資本的支出にするか
貸借対照表の書き方(不動産用)個人事業と法人
不動産の複式簿記の書き方(確定申告の注意点)
確定申告の勘定科目
借地権付き物件銀行ローン
減価償却費は、建物と設備を分けると前倒しで償却できる
住宅ローン繰り上げ返済、投資用ローン繰り上げ返済
不動産所得 簡易簿記の書き方


サイト内検索
カスタム検索

サイトtop    comments(0)   trackbacks(0)
Comment
name:
email:
url:
comments:
Trackback
トラックバック機能は終了しました。
コインランドリー失敗(土地があるからコインランドリー経営をやってもいいのでしょうか)
コインランドリービジネスはフランチャイズに加盟すべきか
白色申告の書き方 不動産所得用
日本政策金融公庫でリフォーム資金を借りる
減価償却期間について(手すり1〜3年、アパート駐輪場10年等)
土地等を取得するために要した借入金の利子



スポンサーリンク