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宅建資格を活かすことで市場のゆがみを衝く取引ができる

宅建資格を活かすことで市場のゆがみを衝く取引ができるあれこれ

 


宅建業者のやり方として、マンションを買うときは、


一棟全体を収益還元価格で安く買い、


売るときは空き部屋をリフォームして、


近隣の取引事例比較法で、一戸ずつ分譲していく、


ということが行われています。

 

 

例えば、各戸賃料8万円で貸している25戸のマンションが、


収益価格24,000万円で買えるとします。

 


取引事例を調べて見ると、

 

近隣で販売される類似の分譲マンションが、


1,600万円で取引されているとすると、


取引事例比較法の比準価格は、

 

40,000(1,600×25戸)万円になります。

 


将来売却する際には、区分所有登記をして、


空いたところから順番に売っていけば、


相場が極端に下がらない限り売却益を得られるわけです。

 

 

マンションは積算が出るといっても、


収益価格よりも高くはなかなか売れません。

 

 

土地相場を大幅に下回る価格で買っていれば、


土地として売却して売却益を得るという出口もありますが、


アパートほど容易ではありません。

 

 

一方、アパートを区分けして、


区分所有にして売るというのは、


融資の関係で現実的ではありませんが、


マンションを区分所有として売れば、


自己居住用として住宅ローンを使って、


買ってくれる人に売れます。

 


そういう出口もあります。

 


積算法、収益還元法、取引事例比較法、


同じ物件でもこの3種類の価格がかなり違う物件があり、


付け入るすきがあるわけです。

 

 

そこをうまく突くことで安全性の高い取引ができるわけで、


収益不動産売買市場の歪みを衝く取引として、


宅建業者間でも行われています。

 

 

私達は転売を目的に事業をしているわけではありませんので、


そういった取引をするためには、宅建業の資格が要ってきます

 

 


私たちにできることと言えば宅建業者と協力して、


宅建業者を売主として販売するしかありません。

 


売却損というリスクを防ぐ取引をするということで、


売却益が期待できる取引が可能になったりします。

 

 

 

 

 

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