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入居者募集と鍵の管理と、交換についてあれこれ

入居者募集と 鍵の管理と、交換についてあれこれ

 

 

 

 

賃貸物件を複数の仲介会社に 入居者募集を依頼する時に、


気を付けなければならないことは 鍵の管理についてです。

 

 

特に鍵の保管と 入居者募集時に仲介会社に渡す鍵の


スペアキーについてです。

 

 


先ず鍵は 通常3本が1セットになっています。


複製と区別するために これをマスターキーと呼びます。

 

 

鍵はスペアキーを作る際は普通、マスターキーから作りますが


仲介会社に募集を依頼する時は 

 

鍵の複製をこしらえて渡すことになります。

 

 


その際に仲介会社からは 鍵の預かり書をもらっておきます。

 

そして仲介会社ごとにスペアキーの管理をします。

 

 


募集時は預かり書と引き換えに 鍵の複製を仲介会社に渡しますが

 

もし入居者が決まれば、他の仲介会社に募集中止の報告をします。

 


そして後日、他の依頼会社に渡してあった鍵を


返してもらうために 仲介会社を一軒一軒回って挨拶をして


鍵を返してもらいます。

 

 

これで鍵の安全性は確保されます。

 

 

 

余談になりますが、物件の鍵は現地に備えておくと有利です。

 


最近は鍵がしまえる鍵ボックスが市販されていますね。

 

 

その中に鍵を保管しておき、入居者案内のときに、


ダイヤル番号を合わせて鍵ボックスを開けて鍵を取り出す仕組みです。

 

 

 

案内が終われば、鍵ボックスに再びカギを戻しておくというものです。

 

 

 

一般募集で複数の仲介業者に依頼する場合は、


そのダイヤル番号を仲介会社に教えておけば、


開けてカギを取り出すことができるようになっています。

 


そうすれば、大家さんも、仲介会社に、


いちいち鍵を渡す必要がなくなります。

 

 

 

入居者が決まれば、

 

大家さんは入居者に 2本のマスターキーと 


スペアキーを一緒に付けて 3本セットにして渡すことになります。

 


マスターキー1本は 手元に保管しておきます。

 


入居者は、退去の際にこのマスターキー2本と1本のスペアキーを


大家さんに返還します。

 

 


もし、他にスペアキーをこしらえていた場合は、

 

それも含めて全て返却します。

 

 

こうすることで全ての鍵の安全性は、

 

確保されるというわけです。

 

 


注意しなければならないのは、大家さんは入居者に、

 

2本のマスターキーを渡す必要がありますので 

 

その所在を常に確認しておかなければなりません。

 


入居者の方に心得ておいていただきたいのは、

 

入居者が変わるたびに大家さんは良心的に鍵を変えていますが


家主は、入居者が変わるごとに、鍵を変えなければならないという、


義務も法律もないということを付け加えておきます。

 


鍵自体は完全に 安心できるものではないということです。

 

 

なので防犯上心配な方は、入居者自身で自前で入口の鍵を交換して 


退去時に元の鍵に付け替えて、引っ越しをするとよいと思います。

 


このほうが大家さんも 含めて他の誰にも、

 

部屋の中に入いられる心配がありませんので、

 

完全にプライバシーは保たれますし、留守にしても誰にも


部屋に入られる危険性はなくなります。

 

 

そうはいっても、鍵を代える場合は、万一の場合に備えて

 

大家さんに連絡だけは、しておいた方がいいと思います。

 


その場合はマスターキー1本は、

 

大家さんに預けておくようにしてください。

 

 

まぁ、そうはいっても、


大家さんの善意でカギは交換するほうがいいでしょう。

 

 

自分たちの利益ではなく利用者の利益を第一義とすると思います。

 

 

貸家で鍵交換は、貸主か借主のどちらの負担すればいいのか、


という問い合わせも増えていますね。

 

あるいは、給湯器などの設備が壊れたときの負担は、


どちらが負担するのかといった問題も起こっていますね。

 

 

賃貸経営を行っていく途上では、至るところで、

 

判断や決断を下さなければいけない場面が、


多く出てきます。

 


賃貸経営を続けていくことは、そういった判断の集積であり、


選択の連続であるといってもいいですよね。

 

 

すなわち、そのような判断を積み重ねた結果が、


今の賃貸事業であり、これからの賃貸事業であり、


今、どのような選択をしていくかが、


今後の賃貸事業を決めていくものだと思います。

 


したがって、その判断や選択の基準となる原則を、


持っているかどうか。

 


それが、自身の賃貸経営の様相を、


全く異なったものにしてしまうと私は思います。

 


賃貸経営の原則はどこにあるのか。

 

大家さんの私益やメンツにあるのではないと私は思います。

 

 


それは、社会やお客さんの役に立つことですよね。

 

使用する人に優れたサービスを提供することが根本であり、


経営の原則であるべきですよね。

 

 

賃貸経営の原則に基づいた考えをしっかり定めて、


それに沿って賃貸経営をすることは、


賃貸業を成功へと導き、賃貸社会だけでなく、


人生にも大きな実りをもたらすと思います。

 

しかしそれは決して面白くも、楽なものでもありません。

 

 

何が間違っているか正しいか、

 

正しいときは正しいと主張し、

 

間違っていれば、間違っていると主張。

 

人として正しいことを貫くという原則に基づくものでありたいですね。

 

 

というわけで、原則に基づいて経営することは、


自分自身を律し、縛っていくこともあるでしょうし、


苦しさが伴うこともありますね。

 


ときには、損をすることもあったりします。

 

貸主か借主のどちらの負担かと迷った時、


自分の利益を離れ、たとえそれが理不尽な道であろうとも、


本来あるべき、原則のほうを進むべきだと私は思います。

 

そういう愚直で、不本意な道をあえて選ぶこともあっていいはずです。

 

 

しかし、長期で見れば、原則に基づいて起こした行動は、


決して損にならないと私は思います。

 

 

一時的には損に見えても、


いつしか必ず大家さんの利益となって返ってきますし、


大きく失敗することはないと思います。

 


事業は苦をしてでも守るべき原則、


損を承知で引き受けられる覚悟、


それが自分の中に原則としてあるかどうか。

 


それこそが本物の経営ができるかどうか、


賃貸経営の成功を得ることができるかどうかの、


分かれ目になるのではないでしょうか

 

 

 

 

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