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預金出納帳の書き方

(普通)預金出納帳の書き方

 

 

 


預金出納帳に、記載するのは4つだけです。


 

つまり、

 

日付(実際に入出金のあった日)、

 

摘要(取引の相手方と取引の内容)、


金額(預金を引き出したり、受け取ったりした額)、

 

残高(今、預金がいくら残っているか)です。

 

 

                      預金出納帳

 

日付

摘要

入金

出金

残高

2/1

前月繰越

 

 

100,000

2/4

雑費

 

600

99,400

2/4

交通費

 

10,000

89,400

2/10

通信費

 

30,000

59,400

2/15

 

消耗品費

 

30,000

29,400

2/20

未収金

200,000

 

 229,400

2/21

修繕費

 

190,000

39,400

2/27

家賃振込

400,000

 

 439,400

2/28

事業主貸

 

 

290,000

149,400

 

当月合計

600,000

550,600

 

 

税務署へ提出する義務はありませんが、

 
普通預金出納帳は、確定申告の帳簿付けの中で、

最も重要な帳簿の一つです。




普通預金出納帳は、銀行の普通預金通帳を利用します。
 


通帳には、取引した年月日、摘要、預金の入出金額、

 

残高が記載されています。




 

普通預金に現金を預けたり、

 

普通預金から現金を引き出したりする、


いわゆる、現金の入出金の、

 

取引については注意が要ります。



 

というのは、

 

この取引は、すでに現金出納帳に、

 

記載されているので、記帳がダブらないように、

 

普通預金出納帳には、カッコ書きしておきましょう。

 




二重記帳しないことが大切です。

 


 

なぜなら現金出納帳のほうが、流動性がありますので、


常に、普通預金出納帳よりも、優先して記帳します。

 

 


普通預金通帳を使って直接振り込みをした場合、

 

相手先等を預金通帳にメモするなどして、

 

明細が分かるようにしておくといいでしょう。


 

なお、普通預金に現金を入金する場合、

 

あるいは普通預金から 現金を出金する場合には、

 

現金出納帳に普通預金入金もしくは、普通預金出金として、

 

同時に普通預金出納帳には現金入金もしくは、

 

現金出金として記帳しておくことを、

 

忘れずにしておくことです。



 

ローンの定期的な引き落としが多い場合も、

 

何の引き落としなのかを、わかるように、

 

預金通帳にメモしておくとわかりやすいです。


 


要するに、取引が後で分からなくなることを防ぐために、

 

定期的に取引の明細を記載しておく。

 

これでいいと思います。




後で会計帳簿をまとめる上で、間違いのないように、

 

しておくことが基本です。

 

 

現金出納帳は財布の管理ですが、

 

預金出納帳は口座の管理になってきます。

 

 

ちなみに、預金は、帳簿上の残高と、

 

銀行の通帳残高とは、本来一致するはずでありますが、


様々な事情から一致しない場合もあります。

 


そこで、一定期日に銀行から預金口座の残高証明書を、

 

取り寄せ、帳簿勘定との一致を確認する作業を、

 

行う必要があるでしょう。

 

 

つまり通帳残高と帳簿残高を合わせることです。

 

 


不一致がある場合、その不一致の原因を明らかにし、


適切に修正する必要がありますが、


その際に作成されるのが銀行勘定調整表です。



 

このように、通帳を見れば取引はほとんど分かるように

預金通帳を会計帳簿として利用しましょう。




クレジットカードで買い物をした事業用商品は、

 

支払請求書が届いて預金通帳から引き落とされた時に、

 

預金の減少になります。




預金通帳は、事業専用口座にすればわかりやすいでしょう。

 

 

生活用と事業用のお金の出入りを、

 

一つの預金通帳で行っている場合

 

事業用と家庭用を分割することが先決です。

 

 

個人事業主の生活費は、

 

事業資金から出ることになります。



これを、事業主貸と言います。

 

 

でも、一つの支払が事業用と家事用とに、

 

またがっていることも多々あり、

 

店舗併用住宅で、電気やガス・水道代などわかりにくいですが、

 

これらは、床面積等で事業用と家事用に按分して記帳します。

 


家事用を事業のお金で支払った場合は事業主貸になります。

 


自宅の固定資産税や市県民税など、

 

事業経費とならない税金を、

 

賃貸事業のお金から払ったときは、

 

これも家事分に当たりますので事業主貸です。

 


逆に、家計費から事業資金に補填したときは、

 

事業主借です。

 

 

家庭の電気代などを事業用に、按分した分は事業主借です。

 

 

事業主借とは事業主の私が 

 

個人の私からお金を借りたお金のことで、

 

これは借入金であって、負債の勘定科目です。

 


この勘定科目を立てて処理すると個人用と 

 

事業用のお金を しっかり


区別することにつながります。

 

 

逆に、事業主貸勘定は 

 

事業主の私が個人の私に生活費を、


貸した場合をいい資産の勘定科目です。

 

 

普通預金通帳は、事業用と家事用を分けるのが基本ですが、

 

もし兼用している場合、

事業用と家事用に分ける必要があります。

 


 

事業主貸と事業主借とを適切に使い分けて、

 

記帳しなければなりません。



 

事業用の普通預金通帳に、事業と関係ない入金があった場合は、


事業主借勘定です。


 

普通預金残高が不足し、家計費から現金を補填した場合は、


事業主借勘定です。



 

事業用の普通預金口座から、

 

事業と関係ない出金は事業主貸勘定です。




 

家事費が不足し、事業用の普通預金預金通帳から、

 

現金を引出き出した場合は、事業主貸勘定に記入します。





ちなみに、普通預金出納帳の期末残高とは、


その年の、12月31日の残高のことであり、これが


貸借対照表の、普通預金の金額になります。






普通預金出納帳と現金出納帳が出来れば、

 

 

不動産投資の帳簿付けの8割が、


できたといっても、過言ではありませんね。

 

 

 

 




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