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不動産投資の帳簿付けのほとんどは、現金出納帳と預金出納帳になる

不動産投資の、帳簿付けのほとんどは、ほとんどを占めるのが、

 


普通預金出納帳と、現金出納帳になりますについて詳しく
 

 

 

 

事業的規模でなければ、貸借対照表を作成しなくてもいいのですが、

 

青色申告で事業的規模の場合、65万円控除が受けるためには、

 

貸借対照表を作る必要があります。

 


でも事業的規模でなくても、賃貸経営の経営状況を把握するために、


又、銀行融資を有利に受けるためにも、貸借対照用を作成した方が、


いいわけで、その意味で、現金出納帳と、


普通預金出納帳が、非常に大事になってきます。

 

 

 

いわゆる、家賃を受け取ったり、

 

経費、資産の購入のほとんどが、

 

預金出納帳と、現金出納帳で把握できます。

 

 


アパート、マンション経営は減価償却などの、

 

お金の出費に直接関係しない出費は別ですが、

 

そのほとんどは、預金通帳と現金出納帳に関係してきます。

 

 

つまり賃料の入金があったとき。


家族に給料を支払った。

 

経費を支払った。

 

固定資産を購入した。

 

ローンが引き落とされた、

 

税金を払った。

 

登記費用を払った。

 


こういった取引の全ては、お金に関係してきます。

 

 

つまりこのお金の流れを、把握していれば、この先、

 

資金が枯渇するどうかがよく分かるようになります。

 

 

入居者からは、賃料を毎月受領します。

 


入居者からの入金は、ほとんどが銀行振り込みだと思います。

 


銀行振り込みの場合は、現金ではなく普通預金になりますので、


普通預金出納帳の記入になります。

 


経費の支払いや、固定資産の購入は、


少額のものであれば、現金やクレジットカードで、


金額が大きい場合は、普通預金から振り込んだり、


引き落とされたりします。

 


なので賃貸経営には、最低限の現金を手元におけば、

 

事足りるものです。

 

 

 

不動産確定申告では、現金預金関係は、

 

1年間の賃貸事業に関する領収書や、

 

レシートを集めることが基本になります。

 

 

 

 

それらを全て集めて、月ごとに集計します。

 

 

 

そして、月末ごとに締切り、

 

最後に年末(12月31日)で締め切って、

 

年末残高を出します。

 

 

カードで支払ったものは、クレジットカード明細書に出ます。

 

 

それ以外のものは、レシートや領収書で集計します。

 

 

つまり、領収書と、クレジットカード明細書と、

 

預金通帳の入出金をもれなく集計することで、

 

現金と預金の残高を把握できます。

 

 

 

通帳には、入居者から受け取る家賃収入や、

 

毎月引き落とされたローン金額が記入されます。

 

 

 

 

この最低限の現金預金取引を、記載する帳簿が、

 

現金出納帳であったり普通預金出納帳になります。

 

 

 

預金通帳は事業用と家事用とを分けていれば、

 

事業用の預金通帳は(普通)預金出納帳にそのまま記帳できます。

 

 

つまり、事業用の預金通帳で年末残高が把握できます。

 

 

この預金通帳に銀行からの借入が記入されます。

 

 

そして、毎月のローン支払いは預金通帳から引き落とされます。

 

 

 


こうしてみると、不動産賃貸業の帳簿付けで、

 

現金出納帳と普通預金通帳で、

 

取引の90%以上が記録できた計算になります。

 


残りの部分は、減価償却費などです。

 


減価償却費などはお金の出ていかない経費です。

 


例えば  

減価償却費  xxx    建物 xxx


 

 

お金の出ていかない経費は、そ

 

の他に滞納家賃処理などがあります。

 

例えば

 

未収家賃  xxx              受取家賃  xxx

           (又は賃貸料 xxx)

 

というように受け取っていなくても利益計上しなければなりません。 

 

 

 

 

 

賃貸経営では、売上帳(賃料収入台帳)、経費帳、固定資産台帳


現金出納帳と普通預金通帳を付けておけば事足ります。

 

 


現金出納帳は、どうしても自分で記入するという作業が必要です。

 

 

ですから現金での支払いを、なるべく少なめにして、

 

日常的に、事業用資金は事業用口座から支払ったり、

 

事業用クレジットカードで支払うようにすれば、

 

普通預金出納帳は、銀行の通帳だけで簡単に、

 

しかも正確な帳簿を作成することができます。

 

 

 

クレジットカード支払いの注意点は、

 

預金通帳から引き落とされた時点で、 


購入した備品や消耗品費などの、

 

勘定科目に計上します。

 

 

ただし、12月末から1月1日になるという、

 

期をまたぐ時だけ、未払金と言う勘定科目を使います。

 

 

つまり、未払金という勘定科目を使うのは 12月の期末と、

 

年明けた1月にまたがる時だけ使用します。

 

 


普通預金出納帳と現金出納帳が出来れば、

 

不動産投資の帳簿付けの80%は、


できたといっても、過言ではありません。

 

 

 

現金残高を把握する方法について、詳しくいえば、

 

年間のすべての現金預金の入出金を集計加減して、

 

現預金の残高を出します。

 

 

そこから預金通帳の残高を差し引いたものが、

 

現金の残高ということになりますよね。

 

 

 

ちなみに、確定申告の貸借対照表に記入する現金や、

 

普通預金の欄は、現金出納帳と預金出納帳の、

 

12月31日の残高を記入するわけです。

 

 

 

おわりに

 

 

利益があっても、滞納や空室が増加すれば、

 

お金はそこに吸い取られていきますし、

 

借入金を返済すればお金が消えてしまいます。

 

 

 

急速に拡大している中小大家さんが、

 

突然、資金ショートを起こす。

 

 

そんな時は、どんぶり勘定になっているために経営判断を誤り、

 

最終的に現預金の舵取りに行き詰まってしまうのだと思います。

 


 

そんな話を聞くたびに、

 

現預金がどういう形でどこに存在するのか、

 

手元の現預金と帳簿上の現預金は合致しているのか、

 

常に現預金がプールされているのか、

 

出納帳である計器盤に表示される数字の意味するところを

 

よく把握しておく必要があると痛感します。





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