サラリーマン大家さんで豊になろうyutaka大家さん


築古アパート購入の問題点 | サラリーマン大家で豊かに 全ての大家さんの豊かさを追求する
無料ブログ作成サービス JUGEM
←prev entry Top next entry→
築古アパート購入の問題点

築古アパート購入の問題点についてあれこれ

 

 

 

古アパートは利回りがいいとか、

 

土地が付いているからいいと思いがちですが、


購入してから、手間がかかるというデメリットがあります。



 

その前に、築古アパートの問題点は、

 

融資が付きにくいことです。




木造は、もともと耐用年数が短いので、

融資を受けるとき、さらに経過年数分を引かれますので、


残存耐用年数の期間でしか、ローンが組めません。





なので、元利金の返済が大きくなって、

 

キャッシュフローが出ないことです。

 

 

又、耐用年数が過ぎれば、

 

減価償却の経費計上ができなくなりますので、

いっぺんに、税金が増えてきます。

 


それ以外に、重要なことは、古アパートは、

 

メンテナンスコストが、かかることを、

忘れてはいけません。

 

 

 

非常に手間がかかる割には、

 

収入が少ないという事があります。


 

老朽化が進んで、外壁の塗り替え工事が必要になったら、

資金がないとできません。

 


購入する際に、ランニングコストを、

 

想定しておく必要があり、しっかり費用を掛けて、

 

改修する考えで購入する必要があります。




 

それから、投資物件の土地は、

 

基本的に帰ってこないと考えておく必要があります。



 

アパートは、古くなれば、

 

土地を自由に使えないという落とし穴があります。


 

土地があれば、そのうちその土地が使えると思いがちですが、


いま人が住んでいますので、すぐに使えるわけにはいきません。

 

 


特に古アパートは、お年寄りがたくさん住んでいますので、

 

生活弱者だから、立ち退かせるのに時間がかかり、

 

立ち退きをかけるとすごくコストがかかるものです。



 

今の入居者にしてみたら、そこを出て他に移れば、

高い家賃を、払わなければならなくなります。

 


大家さんは現在の家賃と、移った先の家賃との差額を、

 

向こう何年間分も要求されます。

 


通常の立ち退き料に、そういう増額分ものってきます。

 

 

 

築古物件を売るためには空室にして、業者に土地値で売るか、

 

満室にして投資家に売るという選択肢になってくるでしょう。

 

 


とにかく、入ったら出て行ってくれないと考えて、

 

購入する必要があります。











関連記事
老朽アパートの再生計画

中古を購入する場合、区分マンションは修繕積立金が引き継げる

アパートを買うなら1Kかファミリー用かどちらがいいか

耐用年数を超えた ローン 木造

アパートは中古よりも新築を購入した方が良い理由

 

新築や築浅の優位性はいつまでも続かない

 

築古アパート購入の問題点


スポンサーリンク



リフォーム費用を修繕費にするか資本的支出にするか
コインランドリー店経営失敗の原因
リフォーム費用を修繕費にするか資本的支出にするか
貸借対照表の書き方(不動産用)個人事業と法人
不動産の複式簿記の書き方(確定申告の注意点)
確定申告の勘定科目
借地権付き物件銀行ローン
減価償却費は、建物と設備を分けると前倒しで償却できる
住宅ローン繰り上げ返済、投資用ローン繰り上げ返済
不動産所得 簡易簿記の書き方


サイト内検索
カスタム検索

サイトtop    comments(0)   trackbacks(0)
Comment
name:
email:
url:
comments:
Trackback
トラックバック機能は終了しました。
コインランドリー失敗(土地があるからコインランドリー経営をやってもいいのでしょうか)
コインランドリービジネスはフランチャイズに加盟すべきか
白色申告の書き方 不動産所得用
日本政策金融公庫でリフォーム資金を借りる
減価償却期間について(手すり1〜3年、アパート駐輪場10年等)
土地等を取得するために要した借入金の利子



スポンサーリンク