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確定申告作成 前年残高繰越をする
確定申告作成 前年残高繰越について詳しく




2年目からの確定申告作成は、


前年残高の繰越から始まります。




2年目からの、所得税の確定申告をするには、


現金出納帳や預金出納帳、総勘定元帳など、


前月の残高を繰り越して、今年度の申告書を、


作成しなければなりません。



 

繰り越しを記入してから、今までと同じように、



帳簿の記帳を行っていくことになります。


 

この繰り越しを行う作業は、



現金、普通預金、建物、土地、固定資産、借入金、



元入れ金等の、貸借対照表に出てくる勘定科目になります。


 

念のために、損益計算書に出てくる勘定科目については、



この繰り越しは行いません。





即ち、2年目からの確定申告の、貸借対照表作成は、
 


前年残高の繰越から始まります。





貸借対照表の期首の残高は、



昨年度の決算で確定した残高を、


そのまま転記します。




個人事業の場合、昨年の事業主貸、事業主借、元入れ金、



青色申告特別控除の所得金額は相殺して、



期首の元入金とします。





そして期末の元入金は、期首の元入れ金と同じ金額になります。




今年度の、確定申告で貸借対照表を、



完成するためには、



総勘定元帳(各勘定科目)の期末残高を、



全て転記し、最後に期末の資産総額から、


期末の負債総額と元入れ金の合計額を、



差し引いて、青色申告特別控除前の所得金額を出します。




 

この青色申告特別控除前の所得金額は、



損益計算書の青色申告特別控除前の所得金額になります。



つまり、損益計算書の青色申告特別控除前の所得金額を、


貸借対照表の青色申告特別控除前所得金額に転記します。





どこかに金額が一致しない場合は、記帳漏れ、転記ミス、



計算の誤りなどが原因ですので、


再度、確認する必要があります。





ここまでの作業を全てを行うと、



貸借対照表が、完成することになります。






繰り返しになりますが、



2年目からの確定申告の貸借対照表は、




すべての各勘定科目の前年度の期末残高を、



転記し、つまり、前月繰越から始まって、



最後に期末の資産総額から、


負債総額と元入れ金の合計額を差し引いて、



そして青色申告特別控除前の所得金額を、


損益計算書から転記して、



最後に、合計金額を合計欄に記入して



出来上がりです。











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