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不動産確定申告、先ず何をする

不動産確定申告、先ず何をする

 

 

 


不動産確定申告、先ず何から始めるかですが。

 

 

 

日頃から記帳することが、大事ですが、

 

日頃、記帳をしていないと、

 

どこから手を付けていけばよいか迷うところですが、

 

そこでまず何から始めるかです。

 


先ず1年間の領収書やレシートを集めます。

 

 


集めた1年間の領収書の中で、

 

不動産関係の領収書だけ整理します。

 

 

 

少しでも不動産に関係するものは、


全て集めてから、月ごとに袋わけします。

 

 

 

クレジットカードで支払ったものは、

 

明細があるため、領収書の代わりになります。

 

 


クレジットカード明細を整理して、最後に、

 

現金で支払ったものを付け加えます。

 

 

 

そして1カ月ごとの収支計算をします。


次に、締め切って、次の月に繰り越す。

 

 

 

これを繰り返します。

 

 

 


つまり1月の収支計算をすれば1月で締め切って2月に繰り越す。

 

 

順にやっていって1年間出します。

 

 

ここまでやれば、年間の現金や普通預金の収支が出ます。

 

 


もっとも、普通預金は通帳の残高から、


把握することができますね。

 

 

これで、第一段階はすみます。

 

 

 

領収書やクレジットカードの明細を整理するのは、

 

 

現金勘定や普通預金勘定を出すためです。

 

 

 

次に不動産の勘定科目ごとに、

 

残高を出していきます。

 


不動産の勘定科目は、

 

例えば


賃貸料、礼金、減価償却費、借入金利子、車関係、


租税公課、広告宣伝費、修繕費、現金、普通預金、


建物勘定、建物付属設備、土地などです。

 


それに関係する費目ごとに集めるわけです。

 

 

つまり目的は勘定科目ごとの年末残高を出すことになります。

 

やっかいなのは、借入金と借入金利子です。

 

 


これらについては、金融機関から送られてくるローン明細書や、


返済予定表を参考にすればわかります。

 

 


また、固定資産税や、都市計画税は、


役所から送られてくる納税通知書や、

 

固定資産税明細書から計算できます。

 

 


賃貸料は、入居者から振り込まれた預金通帳を、

 

見ればわかります。

 


修繕費はリフォーム会社からの見積書や請求書でわかります。

 


減価償却は建物や建物付属設備、構築物、


から計算します。

 

 

この勘定科目ごとの残高を出すという作業が、


確定申告の基本のフレームになります。

 


次にやることと言えば、


それらの勘定科目を、経費や利益に関する勘定科目と、


資産や負債に関する勘定科目に分けるわけです。

 

 

 


経費や利益に関する勘定科目が

 

白色申告では、収支内訳書になります。

 

 

 

青色申告では、損益計算書に該当します。

 

 

 


損益計算書や収支内訳書は同じもので、

 

経費や利益に関する勘定科目の残高を、

 

一覧表にしたものです。

 

 

 

利益よりも経費の方が多くなれば、


赤字になるという単純なものです。

 


 


次に、

 

資産や負債に関する勘定科目は青色申告では、


貸借対照表に該当しますします。

 

 

 


つまり資産や負債に関する勘定科目の年末残高を、

 


一覧表にしたものが貸借対照表です。

 

 

 

資産よりも負債の残高の方が多くなれば、


債務超過というわけです。

 


 

白色申告では貸借対照表の作成はしませんので、


収支内訳書だけになります。

 


個人の貸借対照表には、事業主貸と事業主借と、

 

元入金が加わります。

 

 

 

事業主貸は大家さんの生活費です。

 

 


事業主借は、大家さんのポケットマネーから、

 

不動産投資に入れたお金です。


 


まとめますと、

 


不動産確定申告は、1年間の領収書を集めることが、

 


基本になります。

 

 

 

なぜ領収書を集めるか、現金と普通預金の残高を、

 

出すためです。

 

 


それらを全て集めて、月ごとに集計します。

 

 


そして、年末で締め切ります。

 

 

 

 

つまり、領収書と、クレジットカード明細書と、

 

預金通帳の入出金をもれなく集計することで、

 

現金と預金の残高を把握できます。

 

 


次に不動産の勘定科目ごとに、

 

残高を出していきます。

 

 


これも同じように年末で締め切るわけです。

 

 

 

 

一日目は、領収書を集めるだけでよいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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