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エレベーター管理費、POG契約と、フルメンテナンス契約どちらを選ぶ
エレベーター管理費、POG契約と、フルメンテナンス契約どちらを選ぶについて詳しく

 


入居者側から見れば、エレベータがなければ不便ですが、


3階くらいまでなら、何とかやっていけそうです。


 

エレベーターがない分、かえって家賃が安く設定されますので、


その分いいかもしれませんね。


 

もちろんエレベーターが、ある方が便利ですので、


物件として一つの強みになると思います。


 

しかしエレベーターが、付いているという事は、


そのエレベーターの保守管理をする必要が出てきます。


 

しかしこのエレベーターの保守管理費用が、


バカになりません。




エレベーターは、建築基準法により年1回、


有資格者による法定定期検査が義務づけられています。

 

 

 


エレベーター管理費契約には、POG契約と、


フルメンテナンス契約と呼ばれる契約があります。




POG契約は、だいたい月々、3〜4万円になってきます。


 

POG契約は、部品の交換代と修理代を含まない契約のことで、


点検の都度、部品代を払っていくようになります。




エレベーターの交換代金や修理代金は、


例えば、ブレーキシューの交換など、


部品代は高額な場合が多いです。




ロープを交換したりすれば、数十万円単位で、


交換費用がかかってきます。



ロープは、10年程度で交換することが多いです。



インバーターなども、10年ごとに交換しなければなりません。



これも数十万単位でかかります。

 

 

一方、フルメンテナンス契約は、


ロープ交換などの、部品交換代と、そして修理代を全ても含めた、


コミコミ契約になります。



したがって、月々の費用は割高になります。



だいたい、月々、5〜6万円前後の費用がかかりますが、

ただ、フルメンテナンス契約は、購入時意外では、


結ぶことができず、POG契約から、フルメンテナンス契約に、


途中で変更することは出来ません。


 

逆に、フルメンテナンス契約からは、


POG契約に変更することはできます。




フルメンテナンス契約は、はじめのうちは、


かかってもいない費用が含んでいます。


 

企業のビルのエレベーターは、


フルメンテナンス契約が多いですが、


分譲マンションや、個人のマンションなどは、


一般的にPOG契約を選択するところが多くなっています。


 

エレベーターの点検をする資格のある個人は、


エレベーターの仕事に責任がついて回りますので、


契約がフルメンテナンスだろうが、POGだろうが、


点検の内容には差がありません。


 

ちなみに内装費用はどちらも、別途になります。



エレベータのマットなどの費用は高価です。



なので、内装は例えば、床が汚れるからといって、


マットなどはあまりしかない方がいいわけです。



マットを敷かない方が、その都度掃除できますので、


かえってきれいになります。



床の汚れが気になるようでしたら、


廊下用のシートを敷けば安上がりですよ。










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