サラリーマン大家さんで豊になろう


期日を過ぎた確定申告と修正申告 | サラリーマン大家で豊かに 全ての大家さんの豊かさを追求する
無料ブログ作成サービス JUGEM
無料ブログ作成サービス JUGEM
←prev entry Top next entry→
期日を過ぎた確定申告と修正申告

期日を過ぎた確定申告と修正申告について詳しく

 

 

 

期限内に確定申告を忘れた場合でも、自分で気が付いたら、

 

できるだけ早く申告しましょう。

 

 


もちろん、無申告加算税がかかりますが、

 

これも、2週間以内ならかかりませんし、


早ければ早いほど加算税を抑えられます。





確定申告書の提出は2月16日からです。

 

還付申告については1月1日からできます。



確定申告書の提出期限は3月15日です。

 

 

 

ただ、期限後でも、期限後申告として受け付けられますし、


納付があれば延滞税等もかかってきますが、


還付であればその心配はありません。




期限後申告は、公平性の観点から、

 

無申告加算税(税務調査があったため、


慌てて申告したような場合でなければ減額されます)や、

 

延滞税がかかります。

 

 

いずれにしても、なるべく早めに提出したほうがいいでしょう。





税務署の特設会場や相談コーナーは、終わっていますので、


申告書の提出は、平日、税務署へ直接出向いて、

 

提出することになります。

 

 


確定申告の申告期限は、毎年3月15日ですが、


最終日の15日が土、日に当たる場合は、


その次の月曜日になります。

 

 


どうしても提出に行けない人は、

 

郵送でも受け付けてくれます。

 

 


基本的に、郵便局経由で提出する場合に限られ、


消印の日付を、提出日とみなされます。

 

 

申告期限が近づいている場合は、

 

郵便局を利用するのも一方です。

 

 

ちなみに、宅急便でもOKですが、

 

この場合は税務署に届いた日が提出日とされます。

 

 

又、ギリギリ、アウトの場合は、

 

税務署の夜間ポストを利用するという手段もありますよ。

 

 


翌朝、税務署が開く前なら、ギリギリセーフの取り扱いになります。

 

 

ただ、青色申告特別控除を65万円を受けようとしていた場合は、


期限内が要件ですので、期限後なら10万円しか控除は、

 

受けられない事となります。

 


また、申告以外で、例えば青色事業専従者給与の届出等で、


3月15日が期限となっているものを提出する場合は、


その分は適用できない事となってしまいます。



どうしても間に合わないときの裏ワザとして、

 

とりあえず3月15日に未完成でも、


一旦出してしまうことです。

 


これで、期限内申告をしたことになります。

 

 


そして手間はかかるのですが、

 

日を改めて、正しい金額で後から「修正申告」をします。



 

自主的に修正申告すれば、加算税はかかりません。




新たに納める税金は、

 

修正申告書を提出する日が納期限となります。

 

 




この場合、納付の日までの延滞税を、

 

併せて納付する必要があります。


 

年間の合計所得金額が2000万円を超える納税者は、


個人的な財産や負債の内訳明細である、(財産及び債務の明細書)を、

 

申告書に添付する必要があります。

 



過年度の確定申告は、必ず申告しなければいけないのかといえば、


大家さんに限らず、不動産から収入があれば、


確定申告は必須です。

 

 

いわゆる、1年間の所得金額が20万円以上ある人は、

 

確定申告が必要です。

 

 

これは、1月1日から12月31日までの、


家賃収入から、必要経費を引いた金額が、


20万円以上ある賃貸経営者は、


次年の、2月15日〜3月15日までに、

 

申告する必要があります。

 

 


もっとも、医療費控除などの還付を受ける人には、

 

20万円以下の所得であっても、

 

確定申告をする必要があります。






年収2000万円以上の雇用収入者や、

 

所得が20万円以下の人や、


事業が赤字でその他の所得がない場合などは、


税務署へ確定申告する義務はありません。

 


つまり無申告でも構いません。






貸家といっても、1軒だけなので必要ないといって、


確定申告をしていない大家さんもいるかもしれません。

 

 

確定申告をしていない大家さんは、金融機関から信頼の点で、


不利になります。

 

 

金融機関から信頼されなくなれば、借り入れを受けて、


これ以上、賃貸物件を増やすことができなくなります。

 


したがって、規模拡大をはかって、小規模から、


中規模の不動産投資家として、


これから伸びていくことが期待できません。

 

 

金融機関は、融資申込者の申告書の財務状況を、

 

見たうえで、融資の判断を下しますので、

 

確定申告をしていないと、その点の判断がつきません。

 

 

なので、既に大家さんをやっていて、

 

まだ確定申告などをしたことがないのなら、

 

所轄の税務署に、連絡をとって、

 

可能な限りの年数の、修正申告をしましょう。

 

 

いつでも、期限後申告として受け付けられます。


 

多かれ少なかれ、間違いもあれば、

 

失敗もする時があります。

 

 

失敗は仕方がありませんが、問題はその後の対策が大事ですよね。

 

 

失敗は失敗と認めて、これまでのことに対して、

 

修正することが大切です。

 

 

確定申告は国民の義務ですが、確定申告することで、


いろいろメリットが出てきます。

 

 

確定申告を毎年するようになれば、

 

経理や財務の基本的なフレームが、


よく分かるようになりますよ。

 

 

不動産投資における損益計算書では売上は、


家賃と礼金、(敷引き)だけですし、

 

経費も限られています。

 

 

なので売上から経費を引いて、どのくらい利益があるか、


そして、決算書で大切な、貸借対照表を作成することによって、


財務状況が、把握できるようになります。

 

所有する不動産の評価額を資産とし、


借入を負債として、バランスシートを作成することにより、


賃貸経営の方向性が見えてきます。

 

 

メリットは65万円の控除を受けられることと、

 

金融機関からの信用が高まります。

 

 

大家さんとして金融機関からの評価のランクアップに、

 

バランスシートの作成は欠かせません。

 

 

賃貸業発展のためには、少しづつ挑戦する必要がありますよね。


 


貸借対照表、つまりバランスシートを作成することは、

 

これまで相手にされなかった大手銀行や、地銀からも、

 

真剣に対処してもらえるようになります。

 


確定申告は銀行融資に、欠かせないだけではなく、

 

近年キャッシュフロー経営や、資産時価評価が会計管理の、

 

流れになっていますので、その基本が、

 

不動産投資を通じて学べるわけです。





ようやく、漏れのない申告書を完成させ、

 

税務署に提出してもまだやることは残っています。

 


それは納税です。

 

銀行や郵便局を通じて、あるいは税務署に直接、税金を納めます。

 


しかしなかなか時間が取れず、銀行の窓口もこの時期は込んでいます。

 

 

期限ぎりぎりで申告書を作成する手段にしている人は、

 

さすがに納税までは、なかなか時間が取れないかもしれません。

 

 

そんな時は振替納税が便利です。

 

 

申告書の提出時に、税務署で手続き(通帳のハンコと、

 

口座番号が必要)をしておくと、

 

だいたい1か月後に、ご自分の通帳から引き落とされます。

 

 

その場合、延滞税等の余計な税金は一切かかりません。


ここまで(納税を納める)して、はじめて申告が完了したといえます。






無申告加算税は、もし、税務署に指摘されたり、

 

税務調査を受けた後の期限後申告に対しては15%、



調査を受ける前に自主的に期限後申告をしたときには、

 

5%に軽減されます。





納付の期限は、3月15日ですが、

 

1回で全納することができない人は、



半分以上の金額を、その期限までに納付すれば、


残りの金額は、5月31日まで延期してもらえます。





もちろん、納期限を延長してもらえるわけですので、



その期間分の利子として、その延納期間に応じて、



年7.3%の割合で計算した利子税をあわせて、

 

納付する必要はあります。




確定申告時に一時に税金を納付することは、

 

その額が大きければ大きいほど、


納税者にとって大きな負担ともなります。




また、国としても、歳入の平準化を図る必要があることから、


給与所得者が所得税を源泉徴収されるのと同じように、


申告所得税についても、予定納付制度という制度を採用しています。




ちなみに、還付請求の申告書は5年前まで受け付けてもらえます。




所得税の修正申告時は、住民税も変わってきますので、


追加額を払ったり、還付を受けたりすることになります。

 

 

ちなみに、住民税の訂正は、税務署のほうで計算して、

 

自動的に修正されますので本人住民税修正はする必要はありません。

 

 

修正申告の記入用紙は税務署にあるのですが、


修正申告は、気付いたときに早めにやるのがいいですね。

 


なぜなら、税務署から指摘されて修正申告すると、


加算税がかかる可能性があるからです。

 

 

修正申告というのは、本来納めるべき税金が、

 

過少となっている場合に行うものでありますが、

 

逆に、納めるべきである税額が過大となっている場合には、

 

更正の請求と呼び方が変わります。

 

 

ただし修正する場合でも、税金の額が変わらなければ、

 

修正申告する必要はありません。

 

 

例えば、利益額が大きく増えることによって所得が増えても、

 

各種所得控除を引かれた後の金額が変わらなければ、

 

修正申告する必要はありません。

 

 

 

ただし、赤字申告から黒字になる場合、

 

赤字を3年間繰り越される損失申告をしている場合は、

 

修正申告をする必要があります。

 






関連記事

所得税を取り戻す方法


駐車場の確定申告(勘定科目 駐車場代)

住宅ローン控除

入居者が決まらない空き家の場合の確定申告

期限内に確定申告をすることを忘れた場合

無申告ならどうなりますか

銀行は面談で 大家さんのどこを見るのか1

不動産 確定申告の仕方

貸借対照表の 書き方について

期日を過ぎた確定申告、修正申告

 


スポンサーリンク



確定申告の勘定科目
借地権付き物件銀行ローン
減価償却費は、建物と設備を分けると前倒しで償却できる
住宅ローン繰り上げ返済、投資用ローン繰り上げ返済
不動産所得 簡易簿記の書き方

私は懸命に記事を書いてきましたが、グーグルの判断は、 ウェブマスター向けガイドラインに違反しているというものでした。 毎日記事を書くのに精いっぱいでSEОのことは何もわかりませんでした。 それなのに、ペナルティを発動されたのです。 さすがにやりきれない思いでいっぱいでした。 記事を書く目的はいったいなんだろうかと、 改めて考えざるを得ませんでした。 しばらくの間、私は悩み続けた結果、 ブログを書く真の目的は、大家である自分の成果を追及したり、 私の夢や目的を実現することではなく、

サイト内検索
カスタム検索

ユーザーの役に立つ、すべてのユーザーのためになる記事を書くこと、 全ての大家さんの豊かさを追求することだと気づかされたのです。 その時から、私は自分自身のスキルや不動産投資の結果を、 より伸ばすという当初の目的を捨て去り、 yutaka-1115.jugem.jp/を、 すべての大家さんの豊かさを追求すると同時に、 社会に貢献することとと改めました。 それ以来、全身全霊をかけて記事を書くことに邁進しようとして、みんなのためにいかなる苦労もいとわないという、 新たな決意を改めてすることができたのでした。
サイトtop    comments(0)   trackbacks(0)
Comment
name:
email:
url:
comments:
Trackback
http://yutaka-1115.jugem.jp/trackback/829

スポンサーリンク


コインランドリー失敗(土地があるからコインランドリー経営をやってもいいのでしょうか)
コインランドリービジネスはフランチャイズに加盟すべきか
白色申告の書き方 不動産所得用
日本政策金融公庫でリフォーム資金を借りる
減価償却期間について(手すり1〜3年、アパート駐輪場10年など)
土地等を取得するために要した借入金の利子



不動産投資は投資であるからには失敗している人もいるわけです。 不動産投資の現役の皆さんが、 素晴らしい不動産賃貸業の経営に努められるのはもちろん、 一人でも多くの人々を裕福にされますこと、 またそのことを通じて、このサイトを書き続けた意義があり、 皆さんの不動産投資がより良いものとなることを願ってやみません。

AX