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厳しい時代を迎えた賃貸事業で生き残るためには
厳しい時代を迎えた賃貸事業で生き残るためについてあれこれ

 



平成に入ってからの賃貸事業は景気低迷、人口減少、


住宅ローン低金利化で、持家購入への流入もあり、

 

決して賃貸事業者には、明るい将来が、


約束されないようになっています。

 


長い間、大家さんをされている方の中には、


賃貸事業も大変になってきたと、


感じていることでしょう。


 

一旦空室が出ると、次の入居が決まるまでの期間が、


以前に比べて長くなっていますよね。


 

全然埋まらない地域もあります。

 


でもそれは、賃貸事業という業界の中でのことであって、


確かに、過去に比べて、厳しくなってきていますが、


どの産業も、同じように大変になってきています。

 

 

実際に他の業種では、さらに大きな変動が起こっています。

 


製造業などは、ボーダレス化、為替変動などによって、

 

海外進出 が活発となり、国内生産が海外生産に振り変わる、


産業空洞化現象が顕在化していますし、

 
小売業ならば、安売り競争や、


インターネット販売の隆盛などで、


もう何年も前から厳しい状況に陥っています。

 

 

サラリーマンなら、収入減や待遇悪化は、


恒常化しています。


 


大家業は賃貸事業であり、家賃は売上ですが、


売り上げは企業で言えば、事業の生命線で、


たくさんの業種で売上は下降気味になっています。


 

商品の価格は値下がりしていますし、


売上も減っているなか、

 
賃貸業も過去において、家賃も入居率も、


下がらなかった時代があった方がむしろ、


異常であったと考えるべきではないでしょうか。

 


時代を読める賃貸経営者なら、


家賃減も、入居減もあることは、


事業として当然であると考えるはずです。

 


ただしこの家賃減も入居減もあくまで平均の話です。


 

入居率の平均が80%であっても、


10室のアパートで、


すべて2室の空室があるわけではなく、


満室のアパートもあれば、


半分ぐらい空いているアパートだってあります。


 

この差があるのは、運もありますが、


やはり物件の商品としての魅力や、


賃貸経営能力になってくるでしょう。

 


これからは、事業として、


プロとして経営に取り組んでいく人と、


賃貸経営という意識がなく、ただ漫然と単なる投資として、


大家をやっている人との差は歴然となってくるでしょう。

 


他業種に比べて賃貸業は、まだまだ恵まれていて、


地主系大家さんや、アマチュア経営者も多く、


経営努力が報われやすい環境にあると思います。

 


この現状にいち早く気づいた人は、厳しい時代はむしろ


チャンスが巡ってきたといえるるのではないでしょうか。



厳しい時代を迎えた賃貸事業で生き残るためには、


入居者第一主義を全うすることだと私は思います。




大家さんの行っている賃貸業は、


自主独立の経営だと思います。




自主独立とは、入居者が望まれるような価値を持った部屋を、


提供することになります。



ですから、賃貸物件の分野においては、


入居者より進んだノウハウを持つ必要があります。



進んだノウハウで家賃、価値、クレームなどのすべてにわたって、


入居者の満足を得なければならないはずです。




入居者のニーズに対して、今までの概念をひっくり返して、


徹底的にチャレンジしていくという姿勢が要求されます。




入居者に喜んでいただくことは、


賃貸業という商いの基本であり、


そうでなければ、長期に安定した収益を、


得続けることはできないと私は思います。




大家さんが大規模なリフォームを怠らないのも、


どんなに無理なクレーム処理でも、


克服しようと手を打つのも、


常に入居者に喜んでいただきたいがためですよね。



また市場家賃の低下に耐えてきたのも、


入居者に喜んでいただきたいという一念があるからです。



つまり私は、どんなことをしても、


入居者であるお客さんに、


喜んでいただくことこそが賃貸経営だけでなく、


あらゆる商売の基本であると思います。



そうでなければ、長期に賃貸経営で、


安定した経営をし続けることはできないと思っています。



街の中を見れば、高い入居率を維持して、


ほぼ満室で運営されている大家さんのアパートもあります。


それは、常に入居者優先で、入居者に喜んでいただくということに、


全精力を挙げて努力してきた結果であろうと思っています。







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